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評論家/音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス)他、編著『シティポップとは何か』(河出書房新社) 他、連載「未来は懐かしい」(TURN)「その選曲が、映画をつくる」(NiEW)他 shibasaki1011 @gmail .com
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Max Richter · Album · 2015 · 204 songs.
10 track album
異なるバックグラウンドをもつ二人の政治家、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏と、衆議院議員で日本共産党委員長の志位和夫氏による貴重な対談が実現!あふれるほどの音楽愛と最近のお気に入り、そ...
一応音楽ディレクターの屋号を掲げてポピュラー音楽制作業に従事している身にも関わらず普段全くと言っていいほど「J-POP」(以下、「現在流行しているメジャーな邦ポップス」としてこの語を使っています)を聴かないという体たらくの私に、リアルサウンドの編集部が与えたお題はズバリ「心の琴線に触れる切ないメロディ…
“物質的”な面と“精神的”な面から分析する、環境音楽リバイバルの状況 - 昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているというこ...
D.A.N.が、前作『Sonatine』以来約3年ぶりとなるアルバム『NO MOON』を10月27日にリリースした。作品を重ねるごとに、旧来の「バンドサウンド」の想定域を大幅に更新し、先端的なダンスミュージックとしても他に例を見ないクオリティの楽曲を送り出してきた彼ら。今作は、一層研ぎ澄まされた作曲術…
この国の音楽文化における「日常的」「個人的」表現の現代的嚆矢とはいかなるものか。
ヴィム・ヴェンダース作品における音楽 ある時期まで、私にとってヴィム・ヴェンダースの映画を観るという行為は、「ヴィム・ヴェンダースが選び、采配した珠玉の音楽を聴く」という体験を併せ持つものとして、大きな意味を持っていた。その初期作品、たとえば『ゴールキーパーの不安』『都会のアリス』『アメリカの友人』などに散りばめられたロックやポップスの名曲の数々は、実際にそ...
カナザワが何かとご縁のある VIVID SOUNDからデビュー、ということで、ソロ転向当初から遠巻きに応援していた 脇田もなりチャン。更に遡れば、彼女が在籍していた Especia のメジャー・デビュー盤にシャレで書いた解説を寄せたこともあって、何やら自分の娘を見るような目で
今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(本当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコー...
長期的に続くシティポップの再評価の〈次〉としてインターネットの音楽オタクやレコードディガーの間でじわじわと注目を集めているのが、日本産のフュージョンだ。70~80年代に国内の音楽シーンを席巻し、根強い人...
政治団体「参政党」が今回の参院選挙全国比例で1議席(神谷宗幣氏)を獲得した(今回選挙で”政党”に昇格)。当初泡沫と思われた参政党はなぜ議席を獲得したのか。実は、当選した同党事務局長の神谷宗幣氏と私は
ちょうど日本に、メジャーなサブスクリプション・サービス(AppleMusic)がやってきた2015年のあの時期を起点として、実を言って私はリスナーとしてある種の虚脱状態に陥っていました。かさばるジュ
スーパーなどの店内で流れている、ヒット曲のインストゥルメンタル(インスト)バージョン。ジャズ? フュージョン? カラオケverとはまた違うあの曲は、誰が作ってるの?ということでUSENに聞いてみました。なぜ歌(ボーカル)がないのか、あのアレンジにはどんな理由があるのか? 答えが出ました!