梶原智之 Profile
梶原智之

@moguranosenshi

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講師@愛媛大学。招聘教員@大阪大学。YANS顧問。新居浜高専→長岡技術科学大学(修士)→首都大学東京(博士)→大阪大学(特任助教)→愛媛大学(助教)。自然言語処理、言い換え、品質推定、感情分析。剣道六段。

Joined October 2011
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
日本語の感情分析データセットを更新しました。昨年公開のVer.1では、主観と客観の両方の立場からPlutchikの8感情の強度を付けていました。Ver.2では、感情極性の5段階のラベル(-2, -1, 0, 1, 2)も追加しました。同じくSNSの日本語の投稿が対象で、60人からの35,000件です。
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
本日より、愛媛大学大学院理工学研究科の助教です。よろしくお願いします。
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
日本語の感情分析データセットWRIME () をHuggingFace Datasets Hubから簡単に使えるようにしていただきました。 @shunk031 さん、ありがとうございます!
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
愛媛大学に移って1年、5人の修士論文と8人の卒業論文が無事に提出されたのを確認した。M1やB3も含めると研究室には現在25人の学生がいて、主著+2~3件の原稿を書いていた去年までとは仕事の大変さの種類が変わった。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 months
テニュア資格審査に合格し、愛媛大学大学院理工学研究科の講師(Senior Assistant Professor)に昇任しました。今年は、大学院で自然言語処理の講義を新設するほか、学部の実験も改変し、Python/PyTorchの基礎から始めて単語や文の類似度推定、感情分析、機械翻訳、言い換え生成を扱います。
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
来週の言語処理学会年次大会で「主観感情と客観感情の強度推定のための日本語データセット」を発表します。SNS上の日本語の投稿を集め、書き手の主観的な感情と読み手の客観的な感情の両方の強度を付けました。Plutchikの8感情が対象で、80人の書き手による4万件を公開中です。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
昨日は都立大で自然言語処理の集中講��でした。質問等で1.5時間延長し、盛況でした。リーダーボードを作ってテキスト分類の課題を出しました。序盤はBERTを使う人が多かったですが、途中で頑張ったBoWがBERTより強いことが判明し、結局上位はBoWで埋まりました。学びのある課題にできた気がします。
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
学振通らなかったけど、指導教員に留学費用を出してもらったり大学から給付型奨学金をもらったりして、博士号取得できました。感謝。学生がもし学振通らなくても何とかできるように、研究費獲得を頑張ります。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
学生のうちにトップ会議に通せなかったのが心残りでしたが、先日卒業前の最後の研究に言語処理学会2018年度最優秀論文賞をいただき、今回卒業後の最初の研究を単著でACLに通すことができ、自分が成長しているのを確認できて安心しました。これまでご指導いただいた共同研究者の皆様に感謝いたします。
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
研究室の学部生にWRIMEの感情極性分類を題材にコンペしてもらったのだけど、もう誰もBERTを使っていないのがまぁまぁ衝撃でした。LUKEとDeBERTaをアンサンブルするというのが基本戦略で、前処理で勝負という感じ。
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
朝倉書店様から「Transformerによる自然言語処理」をご恵贈いただきました。BERTをはじめとするTransformerモデルについて、勉強させていただきます。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
今日は「実データで学ぶ人工知能講座」の自然言語処理の講義で、word2vecからBERTまでの解説と演習を行いました。別日程の基礎解析と機械翻訳(Chu先生)および音声対話システム(駒谷先生)とセットです。使える人工知能技術の習得に関心ある方はご相談ください。
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
機械学習の演習課題、昨年度の上位1割の学生の性能を伝えておいたら、今年度の平均がそのぐらいになった。数年後にはすごいことになってそう。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
学生の頃は「先生は何で先週言ったことを忘れてるんだろう」って思っていたものだけど、今の僕は昼食前に話したことを昼食後に忘れているので、主著の研究のことしか覚えられないものなんだなと学んだ
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
ニューヨークで開催中の国際会議AAAIで発表しました。1,000文ぐらいまで訓練データを減らしてもスタイル変換できる話です。原稿はすぐには公開されないので、日本語版を貼っておきます。
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
日本語のテキスト平易化のために利用可能な大規模な2つの辞書を公開しました。 3月15日(水)言語処理学会年次大会の午前中のポスターセッションで「Simple PPDB: Japanese」というタイトルで発表します。
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
NLP若手の会(YANS)の委員長を拝命しました。よろしくお願いいたします。
@yans_official
YANS
2 years
来年度からは、引き続きウェザーニューズの萩行と愛媛大の梶原を委員長として、以下のメンバーで運営していきます。YANSが皆様にとって更に魅力的になるよう委員一同より一層努めて参りますので、どうぞよろしくお願いします! #yans2022
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
博士(工学)
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
この日本語の感情分析の話、自然言語処理の主要な国際会議のひとつであるNAACLに採択されました。 Tomoyuki Kajiwara, Chenhui Chu, Noriko Takemura, Yuta Nakashima, Hajime Nagahara. "WRIME: A New Dataset for Emotional Intensity Estimation with Subjective and Objective Annotations"
@moguranosenshi
梶原智之
3 years
来週の言語処理学会年次大会で「主観感情と客観感情の強度推定のための日本語データセット」を発表します。SNS上の日本語の投稿を集め、書き手の主観的な感情と読み手の客観的な感情の両方の強度を付けました。Plutchikの8感情が対象で、80人の書き手による4万件を公開中です。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
2018年度の最優秀論文賞をいただきました。これは博士論文のメインコンテンツを言語処理学会論文誌に投稿していたものです。これまでご指導いただいた共同研究者の皆様に感謝いたします。本日の講演資料です→
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
2022年は論文誌6件、国際会議13件、学会発表19件、受賞4件、解説記事1件、講演1件、学外の講義6件という感じでした。NLP若手の会の委員長を拝命しました。愛媛に来て2年が経ち、新人教員研修もほぼ終えました。来年は授業準備の負担は減ると信じていますが、いよいよ研究室の学生数が30人になります。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
本日より大阪大学データビリティフロンティア機構の特任助教に着任しました。よろしくお願いします。
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
ちょうど昨日、素晴らしいBERTのチュートリアル () が公開されて皆さん今テキスト分類をやってみたいタイミングだと思いますので、ぜひ遊んでみてください〜
@moguranosenshi
梶原智之
1 year
日本語の感情分析データセットWRIME () をHuggingFace Datasets Hubから簡単に使えるようにしていただきました。 @shunk031 さん、ありがとうございます!
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
言い換え生成に関する単著の論文 "Negative Lexically Constrained Decoding for Paraphrase Generation” がACL2019に採択されました。難解→平易やカジュアル→フォーマルの言い換え生成において、ソーススタイルとの相互情報量が高い単語をビームサーチ時に避け、積極的な編集を促進する話です。
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
共著の論文がACLに採択されました。今春卒業した第一著者の大橋くんは、修士の間にACL2本+COLINGの大活躍でした。社会人としての今後の更なる活躍に期待しています。 Sora Ohashi, Junya Takayama, Tomoyuki Kajiwara, Yuki Arase: Distinct Label Representations for Few-Shot Text Classification
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@moguranosenshi
梶原智之
3 months
2件の科研費に採択されました。機械翻訳×スタイル変換などの複雑なテキスト生成とマルチモーダル医療言語処理の研究に取り組みます。 - 代表:若手「スタイル制御を伴う複合的なテキスト生成」 - 分担:基盤C「画像および自然言語を入力とし,臨床医との対話で矯正歯科診断を行うAIシステムの開発」
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梶原智之
6 years
博士論文「Text Simplification without Simplified Corpora」の公聴会を行いました。この6年間の研究生活を支えていただきました皆様に感謝いたします。
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
情報処理学会第229回自然言語処理研究会にて「平易なコーパスを用いないテキスト平易化のための単言語パラレルコーパスの構築」という発表で優秀研究賞をいただきました。ありがとうございます!
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
人工知能分野のトップ会議AAAIに "Monolingual Transfer Learning via Bilingual Translators for Style-Sensitive Paraphrase Generation” が採択されました。NL研で若手奨励賞をいただいた「スタイル変換のための折り返し翻訳に基づく事前訓練」の話です。三浦びわの卒論+α with @Yuki_arase です。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
M2大橋くんの “Text Classification with Negative Supervision” がACL2020に採択されました!
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@moguranosenshi
梶原智之
11 months
今月、1人のB4が論文誌、もう1人のB4がトップ国際会議に研究成果を投稿しました。主著者の努力は言うまでもありませんが、先輩学生も育ってきて研究室全体の成長の結果として良い研究を高速に仕上げられるようになってきていると思います。査読結果はどうなるかわかりませんが、楽しみに待ちます。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
今月の人工知能学会誌にて、小町先生と共著で「言語学習支援のためのニューラル言い換え生成」という記事を書かせてもらいました。データ駆動のテキスト平易化・文法誤り訂正・スタイル変換について紹介しています。ご笑覧ください。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
共著の学生2人が言語処理学会年次大会にて若手奨励賞をいただきました。優秀な学生と研究できて幸せです。 - 山内崇史(阪大B4)文脈を考慮した単語ベクトル集合からの単語領域表現 - 嶋中宏希(首都大M2)事前学習された多言語の文符号化器を用いた機械翻訳の品質推定
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
EMNLP、阪大からロング4本を投稿して、2本が本会議に2本がFindingsに採択されました。本会議の2本は卒論(機械翻訳の教師なし品質推定)と修論(定義文の自動生成)の話です。どちらも国内会議で発表していない内容なので、EMNLPの発表をぜひ聞きに来て下さい。
@Yuki_arase
Yuki Arase (荒瀬 由紀)
3 years
2 papers made it to the main conference, another 2 went to Findings. Well done! #EMNLP2021
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@moguranosenshi
梶原智之
10 months
思い切ってグランドピアノがやって来た
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
半額免除でしたが、3件の査読付き論文誌掲載(筆頭3件)、9件の査読付き国際会議発表(筆頭6件)、31件の国内会議発表(筆頭17件、うち受賞4件)という業績でした。国際会議の採択率は分野によるし重要視されない気がするので、全額免除を狙うためには論文誌をもっと出さないといけなかった感じか。
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
僕は博士課程つらいマンではなく、今日「簡単なことしかやってない」「いらない研究」「当たり前なことしかやってない」と言われた研究をACL-long絶対に通すマンなので、みなさんバンクーバーでお会いしましょう
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
科研費の若手研究に採択されました。品質推定に基づく半教師あり機械翻訳というテーマです。分担の基盤Bも採択されたようで、頑張ります!
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
情報処理学会第231回自然言語処理研究会にて「Bilingual Pivotingによる言い換え獲得の相互情報量に基づく一般化」という発表で学生奨励賞をいただきました。共著の持橋先生・小町先生、発表練習にコメントいただいた藤田さんはじめNICTの皆様、どうもありがとうございます。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
イタリアで開催された自然言語処理のトップ国際会議ACLに参加しました。自分の発表では、引用しているMatt Postの話をしていると目の前に本人がいて思わず握手しました。共著の学生の発表では、近くを通る人を自ら呼び寄せて説明を始める姿を見て、頼もしいなと感心しました。ピザ美味しかったです。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
博士課程の奨学金返還を半額免除してもらうことができました。お世話になった皆様どうもありがとうございます!
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@moguranosenshi
梶原智之
7 months
今回は、まだ日本語の執筆経験もない複数のB4が国際会議に投稿しました。当たり前に研究に励んで当たり前に国際会議に投稿するという空気ができてきたと感じており、研究室が育っているのを楽しんでいます。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
さきがけ落ちて凹んでましたが、COLINGに2件採択されて復活しました!大橋くんはACL-2020に続いて2本目の国際会議です。 - 阪大M2大橋くん(+五十川、梶原、荒瀬):単語分散表現の軽量化 - 都立大M2吉村くん(+金子、梶原、小町):文法誤り訂正の品質推定
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
入学してすぐ「海外へインターンに行きたい」と言ったら、小町先生は「インターンで博士論文のテーマに大きな変化があるだろうから行くなら早めに行った方が���い」と言ってくれて、実際そのとおりになっていて、行かせてくれた小町先生と受け入れて指導してくれたダヌシカ先生に感謝の気持ちがあふれる
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
個人的な思いですが"若手"の皆さんに大集合していただきたいです。初めてYANSに参加したB4のとき、いつも論文で見かける某先生や某先生に発表を聞いてもらい応援してもらったのが、その後の研究活動の励みとなりました。そろそろ若くないかもと思う我々世代の皆さんも、ぜひ学生の応援に来てください!
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
M1の3月とかM2の4月とかに学振申請書を書いてみて、3年間かけてやりたいことがあるかとか、勝率とか、幸せに生きられそうかとか、そういうのじっくり考えてからD進を決意してほしい
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
6本目のジャーナルの採録通知が届きました。あと何本ジャーナル書いたら昇進できるんですかね。 西原、梶原、荒瀬:テキスト平易化における語彙制約に基づく難易度制御(自然言語処理) @Jaity_research @Yuki_arase
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
明日のNL研、阪大D3の高山が「対話×言い換え」で発表します。ぜひご参加ください! 7万件の対話コーパスを拡張し、直接的&間接的な応答を付与しました。入力発話を直接的に言い換えると対話応答生成の性能が向上します。 高山・梶原・荒瀬:間接的な応答と直接的な応答の対からなる対話コーパスの構築
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
かつて指導教員が「卒論発表会でしっかりコメントして学科を数年かけて改善する」と話していたの、助教2年目を終えてわかってきた。しかし、コメントされる学生は何でよその先生にこんな厳しいこと言われるんだと思うだろうし、そこの教員は立場を弁えろと思うだろうし、毎年気まずさは感じている。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
博士論文「Text Simplification without Simplified Corpora」を公開しました。 公聴会のスライドも公開しています。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
言語処理学会年次大会に共著の原稿を5本投稿しました。①歴史新聞データのOCR誤り訂正、②単一言語内のフレーズアライメント、③深層強化学習に基づくテキスト平易化、④ガウス分布ではない単語の領域表現、⑤機械翻訳の品質推定、です。お疲れさまでした!
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
研究発表で使ったポスター、捨てるのも何なので家の壁に貼ってるんですが、ビデオ会議で壁のポスターを見た人がみんなドン引きする
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
発表しました。「梶原さんですか?いつも論文読んでます。」というポルトガルの人が来てくれて嬉しかったです。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
年次大会の懇親会で、D1のときに「梶原さんは自分が異常な人間だということを自覚した方がいい」と言われたりD2のときに「面白いものにちゃんと触れた方がいい」と言われてswitchを握らされゲームさせられたのを思い出して、あれは真面目に心配してくれていたんだなという気持ちになってる
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@moguranosenshi
梶原智之
8 years
COLING(自然言語処理の主要な国際会議のひとつ)に論文が採択されました。7月のNL研と8月のYANSでも発表したテキスト平易化のためのパラレルコーパス()を構築する話です。一緒に議論してくださった皆様どうもありがとうございます。
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@moguranosenshi
梶原智之
2 months
憧れの学会パフェ
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@moguranosenshi
梶原智之
6 months
ぼく「土日に無理して間に合わせるという計画を立ててはいけません」 学生「まさか先生にそんなこと言われるとは思いませんでした。特大ブーメランじゃないですか。」
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
出張がない時代に大学を移ったので気付いていなかったけど、出張が発生し始めるとめちゃくちゃ旅費かかるな。学生が30人いると、1人1回ずつ学会に行くだけで300万円いるわけだし、国際会議も年10人ぐらい発表すると思うと500万円いるわけだし、旅費だけで500万円から1,000万円ぐらい見とかないとな。
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@moguranosenshi
梶原智之
9 months
#YANS2023 様々な形でご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。今回は @blankeyelephant とともに委員長として関わり、4年ぶりに現地で開催しました。昨年新設した招待セッションを拡大し、最先端の若手研究者に多数お集まりいただき、憧れの先輩研究者に出会えるYANSを目指しました。
@moguranosenshi
梶原智之
2 years
#yans2022 様々な形でご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。今回は @mhangyo とともに委員長として関わり、招待講演の新設、スポンサー制度や奨励賞の復活、懇親会の前夜祭化などを行いました。多くの方に楽しんでいただき、研究の発展に貢献できたのであれば幸いです。
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
データビリティ人材育成講座で「自然言語処理の最前線〜第3次AIブームとChatGPT〜」の講義を担当します。5/18-19の18時からweb開催です。非専門家向けに、深層学習や強化学習の基礎からはじめ、自然言語処理の技術を解説します。ChatGPTの背景技術を学んでみたい皆様、ぜひお申し込みください。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
山本研でも小町研でも紹介されてた論文ですが、softmaxを使わないテキスト生成ということで興味深い手法でした。結果もBLEU=94とか人手評価でリファレンスよりも良いとか衝撃的ですが、テキスト平易化の評価のところは怪しいので注意が必要です。
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
愛媛大学には「学生による調査・研究プロジェクト」という制度���あり、卒論や修論とは別に、自由に指導教員を選んで研究できます。最大10万円の研究費もつきます。この制度を利用して、8月から学部3年生3人と一緒に機械翻訳の研究に取り組んでいきます。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
学振に落ち続けたので、競争的資金を獲得できてホッとしています。特にACT-Iの話はM2の頃から考えていた話を学振に落ち続けながらブラッシュアップしてきたものなので、しっかり成果を出したいです。議論していただいたり申請書にコメントをいただいた皆様ありがとうございますm(__)m
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
科学技術振興機構の戦略的創��研究推進事業ACT-X「数理・情報のフロンティア」に採択されました。機械翻訳を中心に自然言語処理アプリケーションの前編集としての言い換え生成の研究に取り組みます。よろしくお願いします。
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
NLP若手の会シンポジウムにて、以下の学生の発表に奨励賞をいただきました。 三浦びわ, 梶原智之, 荒瀬由紀:スタイル変換のためのリファレンスなし教師あり学習 学生と私は、それぞれ自由部門と論文分析部門でハッカソン賞もいただきました。これを励みに今後も頑張ります!ありがとうございます。
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
IJCNLPに2件の論文が採択されました。1件は5月のNL研で学生奨励賞をいただいていたもので、PPDBの言い換え対をPMIとcosでリランキングする話です。もう1件はインターン期間中にやったサブタスク?で、テキスト平易化の品質推定の話です。共著者の皆様に感謝します。
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
指導学生が勉強にのめり込んで「最高に充実した冬休み」とか言ってるのめちゃくちゃ嬉しい。最高の年明け。
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
#yans2022 様々な形でご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。今回は @mhangyo とともに委員長として関わり、招待講演の新設、スポンサー制度や奨励賞の復活、懇親会の前夜祭化などを行いました。多くの方に楽しんでいただき、研究の発展に貢献できたのであれば幸いです。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
10年前から見ている弟子が県総体で優勝し、インターハイ出場を決めました!感無量です…!
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
名刺が届いた
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
山本先生が退職の話をしているタイミングで僕は自分の研究の話をさせてもらっていました。大学に残っているのは僕だけなので、小町先生についても同じかもですが、次世代の研究者を育てたという意味で先生を良い指導者にできるのは自分だけなので、責任を持って一流の研究者に育たなくてはなと思います
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
愛媛大学DS研究セミナー、第15回は私が「言語非依存の文の符号化と類似度推定」という内容でお話します。EMNLP2021で発表した言語横断の文間類似度推定(機械翻訳の教師なし品質推定)の研究と、その続編の2件の研究について紹介する予定です。参加登録よろしくお願いします。
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@moguranosenshi
梶原智之
9 years
本日の日本経済新聞(新潟県内版)で私の日本語の語彙平易化に関する研究を紹介していただきました。デモも公開中です。 http://t.co/PvY32GtlNf 現在は処理速度と網羅性に課題がありますが、改善版も近日中に公開予定です。 http://t.co/3goKmHvFjw
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@moguranosenshi
梶原智之
10 months
最高の夏休みだな ・8/27-28 第15回最先端NLP勉強会  ・8/29-31 NLP若手の会第18回シンポジウム  ・9/1 情報処理学会第257回自然言語処理研究会
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@moguranosenshi
梶原智之
1 year
うちの学生にも先週言っていたのだけど完全にこれ
@odashi_t
Odashi
1 year
NLPはまだやることがある、というより、現状の技術で課題を見つけて潰すのが研究者の仕事なので、原理的にやることがなくなることはないのでは
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
ACLに通る研究をやるかACLに通らないけどやりたい研究をやるか、という話もあったが、自分が価値を信じる仕事をしてその価値を他人に認めさせるのがプロだろうと思うので、やりたい研究をACLに通すという気持ちでいたい
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
ACT-Iでは「研究者としての個の確立」と「将来の連携の土台となる人的交流」を支援いただきました。前者では、ACLやAAAIの自分としての代表的な成果を残せました。後者では、同期の桂井さんと出した科研費が採択され、新たに共同研究をスタートしました。後続プログラムのACT-Xは来月締切なのでぜひ!
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@moguranosenshi
梶原智之
6 years
BEAの難解語検出Shared Taskに参加しました。分類タスクでは、ドイツ語で14件中の1位、スペイン語で18件中の1位の成績でした。回帰タスクでは、ドイツ語で7件中の1位、スペイン語で10件中の1位、英語(ニュース)で17件中の1位を記録しました。6月にアメリカ行きます。
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@moguranosenshi
梶原智之
5 months
授業の課題を発展させ、卒論執筆前に論文誌採録までやり切ってくれました。次の研究テーマも頑張ってくれているので、今後の活躍も楽しみです。
@kndrsym
KR
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卒論になる予定の以下の研究が情報処理学会論文誌に採録されました。 近藤里咲ほか「スタイル変換による雑談対話へのキャラクタ性の付与」 大規模言語モデル等からの応答文にキャラクタ性を付与するスタイル変換の話です。 共著者の皆様に感謝します。 @k_Reon496 @moguranosenshi 二宮先生
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
情報処理学会第241回自然言語処理研究会にて若手奨励賞を受賞しました! 梶原・三浦・荒瀬:スタイル変換のための折り返し翻訳に基づく事前訓練 三浦びわの卒論を少しだけ発展させた内容で、文のスタイル変換における少資源問題に取り組みました。
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@moguranosenshi
梶原智之
7 years
博士論文を書きたくないって言ってた同期にずっと何言ってんだと思ってたけど、博士論文は書きたくないな。この時間を使って新しいことやりたすぎでしょ。
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@moguranosenshi
梶原智之
4 years
3件の共著が国際会議LRECに採択されました。③は初のラストオーサーです。5月にフランスで発表です。 ①闘病ブログにおける薬の奏功情報アノテーション(荒瀬、梶原、Chu) ②単一言語内のフレーズアライメント(B4吉仲、梶原、荒瀬) ③日本語の語彙平易化(M1西原、梶原)
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梶原智之
7 years
受賞++
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梶原智之
4 years
今度の言語処理学会論文誌には、M1西原くんの損失関数に単語の難易度の気持ちを入れるテキスト平易化の話が載ります。来週の言語処理学会年次大会では、M1中町くんの損失関数に文の難易度の気持ちを入れるテキスト平易化の発表があります。火曜午後のポスターセッション、P2-21にぜひ来てください。
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梶原智之
3 years
愛媛大学研究活性化事業(スタートアップ支援)に採択され、「個人特化した感情分析モデルの構築」の研究に取り組みます。NAACL2021で発表��た感情分析のデータセットがあるので、これを拡張したり、感情分析のモデルを作ったりして研究を進める予定です。
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梶原智之
8 years
先日のNLP東京Dの会で発表した「語彙的換言を用いたテキスト平易化」のスライドです。難解な語句を平易な語句に言い換えるタイプの(文分割や文圧縮や説明文生成ではない)テキスト平易化の研究についてのサーベイです。
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梶原智之
5 years
ACLに学生3人(SRW×2と他のWS)と一緒に行けるので壮行会してました。みんなで投稿するぞ!っていう空気を作り始めることができていて嬉しいです。来シーズンは本会議にも学生を送り込めるよう、さらに頑張っていきたい。
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梶原智之
1 year
分野の教授の先生方、性格の良い先生が多いのはなぜなのか(どこかで性格フィルタがかかるのか)と不思議に思っていたのだけど、委員長をやってると委員の皆さんに感謝することがありすぎて、仕組みがわかってきた。周りの皆さんに感謝の気持ちで生きて行かざるを得なくなる。
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梶原智之
1 year
高校生が大学見学に来たので、自然言語処理の授業をしてます
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梶原智之
2 years
こちらのB3が情報処理学会全国大会で学生奨励賞をいただきました。 本田志遠, 正木亮太朗, 梶原智之:英日機械翻訳のための対訳コーパスフィルタリングの検討
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梶原智之
3 years
愛媛大学には「学生による調査・研究プロジェクト」という制度があり、卒論や修論とは別に、自由に指導教員を選んで研究できます。最大10万円の研究費もつきます。この制度を利用して、8月から学部3年生3人と一緒に機械翻訳の研究に取り組んでいきます。
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梶原智之
5 years
新千歳空港でエルモちぎれてた…エルモ落ちてたら僕のなのでYANSに持って来てください…!
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
僕もD3の頃は「好きな研究できるのは学生の間だけ」って思ってたんだけど、卒業して2年目が始まりましたが、思ってたよりずっと好きなことばかりできてる。もちろん、好きなこと”だけ”ではない。
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梶原智之
4 years
今月から言語処理学会論文誌の編集委員を担当させてもらうことになりました。みなさまの論文投稿をお待ちしています!
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梶原智之
7 years
博士論文を製本中
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@moguranosenshi
梶原智之
3 years
英語を対象にしなきゃ相手にされないのではという思いが博士の頃からありましたが、日本語の話でもやっとトップ会議に出せるようになりました。あと、言い換えに関係ないテーマでの初の主著です。ご協力いただいた皆様に感謝します。
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@moguranosenshi
梶原智之
2 years
愛媛大学から2名のB4が #NLP2022 若手奨励賞を受賞しました。ありがとうございます。この調子で愛媛を盛り上げていきたいです! - 黒田勇斗(機械翻訳の品質推定) - 宮内裕人(感情分析)
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@moguranosenshi
梶原智之
5 years
某アンケートに「教育と研究では、どちらに重点を置いた方が良いと思われますか。」とあったが、大学院では良い研究をさせることが良い教育だと思うので、どちらに重点を置くかという質問自体が良くないと思った。
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