ゴールディン、色々ありますが2014年アメリカ経済学会(126回大会)の会長講演論文も印象的です。
収斂しつつあるジェンダー格差の"last chapter"として、男女の働き方・労働時間の差、仕事の構造に着目。
Goldin 2014. "A Grand Gender Convergence: Its Last Chapter." American Economic Review
詳細は財団公式の「Popular science background: History helps us understand gender differences in the labour market」を!
さっくり流れがつかめて、とても面白いです
U字型のお話はこんなイラストとともに
(できたら、トピックごとに文献をnoteにまとめます…)