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いつのまにか使い手が作り手に、消費者が表現者に変化するようなデザインを模索。東北芸術工科大学客員教授。J-WAVE Takram Radioナビゲーター。Podcast #超相対性理論 パーソナリティ。著書『コンテクストデザイン』は青山ブックセンター'22年総合1位。
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デザインとその周辺を扱うポッドキャストTakramCastでロベルト・ベルガンティ教授の「意味のイノベーション」をテーマに収録をしたところ、Twitter上でちょっとした反響がありました。 イノベーションプロジェクトではよく「デザイン思考」が用いられますが、それだけでは片手落ちです。ときによって「意味のイノベーション」を使ったり、両者の要素を組み合わせたりしていきたい。実際、欧州委員会ではこ...
コンテクストデザインとは、それに触れた一人ひとりからそれぞれの「ものがたり」が生まれるような「ものづくり」の取り組みや現象を指す。換言するならば、読み手の主体的な関わりと多義的な解釈が表出することを、書き手が意図した創作活動だ。 もともと現代的なデザインは産業革命以降の大量生産・大量消費を背景に成長してきた。それは、特定の使い手を一意に想定し、特定の問題を解決するためのものだ。 デザインはふ...
いま注目すべき取り組みを行っている街を訪れ、街づくりの未来を探るプロジェクト。 最初の訪問先は、“世界最先端の電子国家”として発展を遂げたエストニア共和国。 バルト3国に位置する小さな国が驚くべき電子化を遂げた理由とは? 世界遺産の旧市街を皮切りに「テクノロジー×街づくり」の関係をリサーチしていきます。 ▶︎「Field Research」記事一覧へ ▶︎ エストニア「テクノロジー×街づくり...
誰に乞われずともものをつくる人もいれば、表現に憧れや苦手意識を持ってその一歩を踏み出せない人もいる。この違いは、どこからくるのでしょうか。 自らを「表現者からは遠い」とみなしている人とともに、表現について考えて、手を動かす。 2023年3月、「つくるとつくらないのあわい──非表現者のための表現ガイド」と銘打った社会人向けの連続講義・ワークショップの最初のシーズンを終えました。 「非表現者のた...
大人には単なる帽子にしか見えない絵も、子供にはゾウを呑み込んだウワバミに見える──サン=テグジュペリが『星の王子さま』の冒頭で描いた逸話は、わたしたちひとり一人のなかにいるはずの、眠れる「モーツァルト」(同『人間の土地』)の存在を思い出させてくれるものです。いやまたは、思ったよりモーツァルトの眠りは深い、と気づかされるものでしょうか。 Antoine de Saint-Exupéry Le...
コンテクストとデザインについて考えています。まだ途中ですが、これはその断片です。
In world overcrowded by opportunities, value comes by the capability to craft a meaningful vision. The art of criticism, which has been labeled as detrimenta...
株式会社J-WAVEのプレスリリース(2018年9月18日 13時34分)開局30年を迎えるJ-WAVE(81.3FM)の秋改編は、スローガンに掲げる「OVER THE WAVE」をテーマに、深夜にオリジナリティあふれるプログラムを一気に10番組新たに編成!
芸能人逮捕など過剰な報道があると、治療中の薬物依存症患者でも再使用してしまう人が増える。回復への道が、何年も前の状態に戻ってしまいかねない。治療と研究のパイオニアである松本俊彦先生に「報道の課題」を聞く、連載第6回。
本屋の歩き方 vol.1 渡邉康太郎 + ドミニク・チェン青山ブックセンター本店 2020年3月25日この動画は新型コロナウィルス感染拡大の中で苦境に立たされた書店を応援したいという名目で作って頂きました。ここで紹介している書籍の数々は、当店のオンラインストア(https://aoyamabc.stores.jp...
ミラノ在住のビジネスプランナー、安西洋之さんはベルガンティ教授の書籍の日本語版監修を担当されています。来日中の安西さんと収録。デザインの定義、アーティストのオープニングイベントの意味、ソーシャルデザイン、メタファーで考えること、共通の敵をつくること、合理主義の暴走を止めるには。Takram渡邉と佐々木がお話を聞きます。 https://twitter.com/anzaih https://w...
地元や現地を意味する「local」という言葉の語源の核は、「特定の場所」だといわれています。街を特定の場所たらしめるのは、文化、コミュニティ、風景、そして行き交う人々です。街の生活者はいま、気づき始めています。経済合理性の追求を超えたまちづくりがあることに。本当の「特定の場所」をつくることが求められていることに。 あたらしいまちづくり ── 。それは既存のつくりかたではなく、そのプロセスから...
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「まちを読む」をテーマに、多様な視点を持つゲストを招いてお届けするデジタルZINE「まちのテクスチャー」シリーズも、いよいよ最終回。個性豊かな10名の方々と共に沖縄・読谷村や勝どきエリア、表参道、はたまた“数十年後”と思しき銀座などを、それぞれの視点で読み解いた今回のリサーチ。それは、無数の視点とイメージが積層して生む“街の奥行き”を体験する営みでした。果たして「まちを読む」とは、どういうこ...
くらしのなかでより前向きに学び続けるには? そんな問いを掲げてきた特集「Hungry to Learn?」。今回、ドミニク・チェンさんと渡邉康太郎さんをお招きし、誰にとっても身近にある「ケア」と合わせて「学び」とは何かを考えていきます。