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人と組織の可能性を活かした経営コンサルファーム @MIMIGURI_Inc 代表取締役Co-CEO/東京大学 客員研究員 📌軍事的ではない冒険的世界観の経営・組織づくり・マネジメント・キャリア論を探究 📚主な著書 #問いのデザイン #問いかけの作法 等 🎧Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』毎日配信中
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パラドックス思考 ─ 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる
近ごろは従業員のノウハウを組織全体で共有する「ナレッジマネジメント」の考えが一般的になっていますが、単にデータベースやWikiを設置するだけで形骸化してしまったり、高度な業務における言葉にならない「暗黙知」をうまく形式知に転換できずにつまづいてしまったり、一部の社員にばかり負担がかかったりと、あまり機能していないケースも多いようです。 ナレッジマネジメントは知識創造の源泉であり、「学び続ける...
ポリシーを貫くか、需要に合わせるかって難しい
株式会社MIMIGURIのプレスリリース(2021年11月5日 17時00分)『問いのデザイン』が「HRアワード2021」書籍部門 最優秀賞を受賞!最新刊『問いかけの作法』の予約受付も開始
株式会社MIMIGURIのプレスリリース(2022年3月16日 12時01分)株式会社MIMIGURIが文科省認定の研究機関に。新たな経営モデルの確立を目指した研究活動を本格化
組織について語る上で、必ずと言ってもいいほど頻繁に用いられる「カルチャー」というキーワード。 しかしながら、カルチャーという言葉がいったい何を指しているのか。改めて問われると、意外によくわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、先行研究をもとにカルチャーの定義を確認し、組織においてカルチャーがどんな機能を果たしているのかについて解説します。 「企業文化」研究は、日本企...
人々の仕事を取り巻く環境が劇的に変化している現代において、「キャリアデザイン」についてもさまざまな議論が交わされ、アップデートが試みられています。 たとえば、教育心理学者のクランボルツは、重要なキャリアの転換点は偶然によってもたらされるという「計画的偶発性理論」を発表し、一度立てたキャリアプランに固執することは、かえってチャンスを掴む可能性を狭めてしまうことを指摘しました。また、「人生100...
2015年に出版企画が立ち上がってから苦節5年、大変長らくお待たせしてしまいましたが、ようやく書籍『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之著 学芸出版社) が6月4日に発売されました! 企業の商品開発・組織変革・人材育成、学校教育、地域活性化などの複雑な課題解決において、問題の本質を見抜き、正しい課題を設定するための思考とスキル。そして関係者を巻き込み課題を解決...
2021年4月、複数の領域に展開してきた国内7つの事業会社を統合することを発表した、株式会社リクルート(以下、リクルート)。同社は「社内外の垣根を超えた協働・協創」を目指し、新たな人材マネジメントポリシーとともに「CO-EN」構想を立ち上げました。 CULTIBA
株式会社MIMIGURIのプレスリリース(2021年3月15日 10時00分)MimicryDesignとDONGURIが合併、「株式会社MIMIGURI」を設立
みなさんこんにちは、MIMIGURIの小田です。 今回のnoteは、こちらのツイートでも言及していた、デザインにおいてなぜ対話が欠かせないのかについて、考えていきたいと思います。 デザインにおいて、なぜ対話は欠かせないのか ってコンテンツ、地味にちゃんと整理されたものあんまりなかったかもしれん… 書かねば https://t.co/MiUrzI8V6x — hirokazu ODA /...
問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術 【DL特典付き(未収録原稿)】
株式会社ドングリのプレスリリース(2020年3月3日 09時33分)「Mimicry Design」と「DONGURI」資本業務提携により、横断経営によるイノベーションマネジメントを実践。
経営者と研究者のふたつの顔を持つ安斎勇樹が、冒険の時代に創造的に働くためのヒントを探究します。経営、組織づくり、チームマネジメント、ファシリテーション、キャリアデザイン、学び方や仕事術まで。
人間の創造性のメカニズムは、身の回りのさまざまなソースから学ぶことができます。特に私は大学院生の頃から「お笑い」が持っている"文脈をリフレームする(ボケが文脈を逸脱し、ツッコ��が文脈を回復させる)メカニズム"は、イノベーションプロセスにかなり類似性があると主張していて、これまでの著書の中でも、イノベーション論からみるサンドウィッチマンのコントプロセスの分析などもしてきました笑。 5.6万部の...
先日10/3に開催したイベント「チームを覚醒させる『問い』のデザイン:新時代のミドルマネジメントの真髄」では、ミドルマネージャーが軍事的世界観を持つ組織から、冒険的世界観に根ざした組織へと転換するための「問いのデザイン」について、書籍『問いのデザイン』著者である安斎自ら解説しま