@yukoshibuya92
株式会社ノモス代表取締役。 音楽プロデューサー。香川県県民ホール文化事業プロデューサー。『ウィーン・フィルの哲学〜至高の楽団はなぜ経営母体を持たないのか』(NHK出版)、『名曲の裏側〜クラシック作曲家のヤバすぎる人生』(ポプラ社)。 新刊『生活はクラシック音楽でできている』(笠間書院)発売。香川にもいらしてください。
日本人には少し敷居が高く感じられるクラシック音楽。でもコンサートホールまで聴きに行かない人でも、実は生活の中でさまざまな形で耳にしています。例えば、炊飯器の炊き上がりやお風呂のお湯張り完了で流れる電子音で、TVの人気番組のオープニングテーマとして、映画やアニメの名シーンの一部として、または運動会や結婚式を盛り上げるBGMとして……。 それらの名曲は、ただ聴いているだけでも美しさに浸れますが、...
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【NHK】上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会が、皇居で開かれました。
石井琢磨がウィーン・フィル『サマー・ナイト・コンサート2024』ブルーレイで公式レポートを執筆 アルバム収録の裏側などウィーン滞在の様子をプロデューサーが語る
(Dokumentation, AUT 2024) Der Blick hinter die Kulissen der Fernsehübertragung des Philharmonischen Neujahrskonzerts gehört für die österreichischen ZuseherInnen mittlerweile zur alljährlichen...
11月末、女優の中谷美紀さんがドイツ出身の音楽家ティロ・フェヒナー氏との結婚を発表されました。ご主人のフェヒナー氏は、ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のヴィオラ奏者です。ウィーン・フィルは、ベルリン・フィルと並ぶ世界の二大オーケストラといわれ、日本でも非常に人気があります。この機会に、ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場の違いやそれぞれの歴史について、書籍『ビジ...
正統にして先鋭。180年受け継がれてきた音楽と伝統の奇跡 言わずと知れた世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。なんと彼らは創設から一貫して経営母体を持たず、その運営を演奏家たち自身が行っている。なぜ彼らは長きにわたり後ろ盾なしで存続し、伝統を守り続けてきたのか。2020年、コロナ禍でコンサート開催が困難を極めた時期の来日公演の舞台裏から、組織のマネジメント形態や奏者た...
In a move that has shocked the orchestra,...
3月16日のロックダウン以来、ウィーン・フィルは再びコンサート活動をスタートさせた。オーケストラの人数を減らさずに行なったコンサートとしては、世界に先駆けた再開となった。この間のウ...
クラシック・レコード評論の専門誌として1952年3月に創刊し、70年を超えてご愛顧いただきました『レコード芸術』ですが、近年の当該雑誌を取り巻く大きな状況変化、用紙など原材料費の高騰等の要因により、誠に残念ではございますが2023年7月号(6月20日発売)をもちまして休刊にいたすこととなりました。長きにわたり支えてくださった読者の皆様、ご寄稿いただいた執筆者の皆様、レコード会社各社をはじめク...
全国さまざまなジャンルのオタクの皆さま、どうもお待たせしました。クラシック音楽界オタクの極みドボルジャークをついにご紹介する時がやってまいりました。気が乗らない仕事を引き受けてしまったけど、オタク気質を遺憾無く発揮したら成功したうえに、それで儲けて借金返済もできたオタク界の成功者ドボルジャークでございます。
MIDEM2015 老舗クラシック音楽雑誌「レコード芸術」が休刊した。 休刊が発表された際には、それに抗う熱心な書き手とコアな読者の懇願による復活への署名運動も展開された。 3000人くらいの方が署名したようだ。全員が3年分くらい年間購読の先払いをしたら復活できそうではある。してなかったけど。 この件に関して、クラシックを録音する業務を行い、またそれについて執筆もする立場から、意見を求められ...
株式会社ビデオプロモーションのプレスリリース(2021年7月16日 13時00分)【再放送決定】ウィーン・フィルのドキュメンタリー番組を放送! コロナ禍の奇跡の来日公演! その舞台裏に密着!
もし今後「クラシック音楽で好きな作曲家は誰ですか?」と聞かれたら、勇気を持って、いや、そこはさらりと分かってる感を醸し出して「ブルックナーです!」と答えましょう。それが言えたらあなたは立派なクラシック音楽通で、さらには無敵(の何か)です。なぜなら、クラシック音楽が好きな人でも、なんとなくちょっと近づきがたい印象があるのがブルックナーの交響曲。一方で熱狂的なファンもいて“ブルヲタ”と自称他称さ...