@yoshiki_takao
高尾善希
3 years
私もかつて個人として執筆・講演などで家族7人の生活を支えていました(非常勤職すらない期間が3年半もありました)。前の年の通帳と今年の通帳とを見較べてみて、減っていなかったので、出入りは均等であったことになります。これを“何とか生きている”というのでしょう。
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Replies

@yoshiki_takao
高尾善希
3 years
次男が障がい者なので妻はフルタイムで働くことができず、彼女もフルタイムで働けませんでした。ちょっと危うい生活ではありましたが、何とか切り抜けました。
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@yoshiki_takao
高尾善希
3 years
まあ、私以上に苦労している方は、たくさんおりますから、ここに書くほどの価値もないことかもしれませんけれど、主観的には苦しかった時期なのです。それは強がらず正直に書いておきたいと思います。
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@yoshiki_takao
高尾善希
3 years
苦しかったことは、食べ物が食べられなかったことがあったことです。私のお小遣いの中で仕事の必要経費を賄っていたので、仕事先でお金に欠いて、本当に食べ物がなくなってしまったことがありました。腹が減ると元気が出なくて弱りました。
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@yoshiki_takao
高尾善希
3 years
研究者にならんでもいいから、兎に角、家族を食べさせるために、仕事と呼べる仕事が欲しかっただけなのです。
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@jawayjaway
jaway
3 years
@yoshiki_takao 個人事業主になると経費が使えるのは大きいですよね。
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