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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表

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株式会社WORDS代表取締役。経営者の言語化をお手伝いする顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。

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Joined April 2009
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 months
「経営者の隣に編集者がいると何が起きるの?」「どんないいことがあるの??」という方向けに、WORDSの顧問編集者についてまとめたnoteのマガジンがこちらです!
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
今日聞いた話で「たしかに!」って思ったのが、人は忙しいからメンタルを崩すわけでも不安だからメンタルを崩すわけでもなく「どこに向かってるかわからなくなったとき」メンタルが弱るという話。目指すべき場所がハッキリしていて確実にそこに向かっていれば、多少忙しくてもメンタルは健全に保てる。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
機嫌が悪い人とか素直じゃない人、めんどくさい人って経済的に言えば「コストがかかる」んですよねー。いちいち気を遣うし、ご機嫌伺いが必要。コストがかかるから、それ以上のメリットや能力がないと誰も関わりたいと思わない。「上機嫌はすなわち上質なのだ」と今日取材したシスターも仰ってました。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
カズレーザーさんが前に言ってて「たしかに!」って思ったのが「自分への期待値が高いから、失望するんだ」ってこと。毎日「今日も100点! おやすみ!」と思って寝るらしい。うん、それいいかも。「もっとできたはず」とか思ったところでしょうがないしな……。今日もいい日でした。100点! おやすみ!
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
2 years
40年ほど生きてきて気づいたのですが「落ち着いたら〇〇をしよう」と言うときの「落ち着く」タイミングは、ほぼやってこないので、やりたいことあったら、なるべく早くやっちゃうのがいいかなと思います。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
うまくいく人は「アウトプットはスタート」だと思ってる。だからいきなり結果が出なくても焦らないし失敗を恐れない。「アウトプットがゴール」だと思ってる人は脳内で考えに考えてから出すので、いきなり失敗すると落ち込んでしまう。「まず世に出して、そっから改善していく」のが今の時代よさそう。
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5 years
【原稿に集中できる必勝法】 ①ちゃんと寝とく ②ネット環境から離れる ③作業を小分けにする ④そもそも長く集中できないと知っておく ⑤気分が乗らないときは散歩する ⑥適度にざわざわした場所にいく ⑦終わったらやりたいことを決めておく ⑧締切日を宣言する ⑨質より終わらせることを優先させる
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
人は「断られる」ことを怖がりすぎだと思った。プライベートのお誘いや仕事の依頼など。誘ってもし断られても失うものは特にない。「あら、残念」って思うくらい。ゼロに戻るだけ。むしろ誘わなくて失われるチャンスのほうが実は大きい。お誘い、オファー、打診。やればやるほど人生の可能性は広がる。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
すごい経営者が「世のため人のため」って言うのは、偽善でもなく、評判を気にしてるからでもなく、それがビジネスの本質であり、いちばんうまくいくからなんだな。平たく言えば、儲かる。自分のためではなく、世のため人のために働くことがいちばん儲かるし幸福度も高いって、世の中うまくできてるな。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
うまくいく人は「メンタル」ではなく「仕組み」で解決してる。ミスが起きたら「次は気をつける」ではなく、ミスが起きない仕組みを作る。何かを習慣化させたいなら「がんばる」ではなく、ついやってしまう仕組みを作る。壁にぶつかったときメンタルで乗り切ろうとしがちだけど「仕組み化」を考えたい。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
現代人が奪われてしまったのは「何もしない時間」なんじゃないかと思う。ほんとに秒単位でスマホとかに時間を埋められてしまって「何もしない時間」がほぼなくなってる。昔の人は、ただ人を待つとか、ただ月を見るとか、ただ川辺を歩くとか「何もしない豊かさ」を楽しんでたんじゃないかなと思ったよ。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
仕事ができる人、お金持ちの人にいろいろ会ってみて共通するのは「嫌なものを嫌と言う」「ほしいものをハッキリ言う」この2つの能力が秀でているということ。普通の人は、相手に気を使いすぎたり、忖度したり、怖がって口をつぐんでしまう。そして飲み屋で「なんでうまくいかないんだろう」と愚痴る。
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@tshun423
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6 years
カールもチョコフレークも急になくなりますって言うと悲しいから「絶滅危惧お菓子」として発表しといてほしいよね。このままいくと絶滅するよ、って。お菓子メーカーよろしくお願いします。
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6 years
プライドの高い人は人に聞けない。 プライドの高い人はマネができない。 プライドの高い人は動きが遅い。 プライドの高い人は失敗を避けたがる。 「人に聞く、マネをする、すぐ動く、失敗する」は今の時代の必須能力なので、プライドの高い人は生きづらくなっていく。余計なプライドは捨てないとな。
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6 years
今日はビジネス書あるあるで盛り上がった。 ・マズローの五段階欲求説出すぎ ・ジョハリの窓出すぎ ・レンガを詰む二人の男出すぎ ・魚より魚の釣り方を教えよって言いすぎ ・最後は「読むだけじゃなく行動せよ」って言う ・おわりにを「ニューヨーク行きの飛行機の中で」書いてる まだありそう。
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4 years
仕事に行き詰まったら「徹底的に調べる」のが効果的。取引先のことをめっちゃ調べたり、関連する本や資料を徹底的に読み込んだり。いろいろ「知る」ことで突破口が見える。本をつくるときも「どうまとめよう?」と思ったとき、調べることでたいていは方向性が見える。いちばんダメなのが「悩む」こと。
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5 years
仕事ができる人を見ていて思うのは「こだわり」と「素直さ」のバランスが絶妙だ、ということ。自分の得意な分野では異常なほどの「こだわり」を見せたかと思えば、そうではないところでは、平気で他人に任せ、アドバイスを聞く「素直さ」がある。どこに力を入れ、どこで手放すかのハンドリングが見事。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
人間の1日の「我慢できる量」は決まっている。仕事で我慢しまくってる人は、甘いものやラーメンなどを我慢できずに食べてしまい太ってしまう。「ストレス太り」ってそうやって起きるんだな……。逆にストレスフリーで仕事してる人は食事の場面でも自制心が働く。あるお医者さんへの取材で聞いたこと。
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@tshun423
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5 years
ツイッター初心者に伝えておきたいのは、ツイートとは「いちばん届いてほしくない人に届くもの」だということ。世界に向けて発信したつもりが自分の上司だけに届いていた、という被害報告がいくつか届いております。お気をつけください。
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@tshun423
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3 years
またお願いしたくなる美容師さんって、やっぱシンプルに「腕がいい人」であって、別に「割引がある」とか「話がうまい」とか「炭酸シャンプーしてくれる」とかじゃないんだよな……。それってきっとあらゆるビジネスにも言えることで、がんばるポイントを間違えないようにしないとなーって思いました。
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@tshun423
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1 month
めちゃあたりまえの話かもしれないけど、WEBでの文章は「旋律」を意識したほうがいいんじゃないかという仮説がある。ちょっと眺めの文が続いたら、短い一文を入れてリズムをつける。パッと見たときに「塊」に見えるか「旋律」に見えるかで、読了率も変わってきそう。
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@tshun423
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4 years
あなたがいま30歳なら「俺は40歳だ」と思いこんでみよう。いま40歳なら「50歳だ」と思いこんでみる。そして「この10年でやっておきたかったこと」を考えてみよう。「起業したかった」「旅行したかった」など後悔していることを考えてみる。 ……はい。それが今後10年でやるべきことだ。後悔なきよう!
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6 years
「機嫌のいい職場」は生産性が高い。上司部下問わずコミュニケーションがなされてモノゴトがどんどん進むから。「不機嫌な職場」は生産性が低い。眉間にシワ寄せた上司には話しかけづらいし、ピリピリした他部署とは話したくない。コミュニケーションは当然遅くなるのでモノゴトは遅々として進まない。
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@tshun423
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5 years
文章が書けない人は自分に期待しすぎなんだよね。頭んなかに名文が浮かんでそのままスラスラ書けるような人は一部の天才だけ。普通は自分から出てきた文章?のクオリティの低さに絶望するんだよね。ぼくもそう。でも、そっからが勝負。出てきた粘土をこねくり回して、なんとかカタチにしていくんだよ。
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4 years
編集者は、書き手に「ここがおもしろいんですよ!」と指摘するのが仕事。たいていの人は自分のことは自分ではわからない。おもしろいことを「あたりまえでしょ」と思っていたり、特におもしろくないことを「おもしろい」と思ってたりする。「これがあなたの強みなんですよ」と指摘するのは大切な仕事。
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5 years
【作業に集中できない人に贈る10か条】
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4 years
人生のコツは「雑に始めて丁寧に整えていく」ってことかもしれない。ぼくは文章を書くときも雑にまとめたあとで丁寧に整えていく。このプロセスが人生のあらゆる場面でも使えそう。プログラミングでも、転職でも、筋トレでも。雑でいいから大胆に始めてみる。その後、修正を加えながら前に進んでいく。
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@tshun423
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3 years
『マニュアルをナメるな!』読んだ。正しいマニュアルの作り方がわかるだけでなく、筆者の皮肉をこめたネタが随所に散りばめられてて面白い。
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@tshun423
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5 years
部署間の仲が悪いとき、足りてないのは「コミュニケーション」ではないらしい。編集部と営業部、プロダクトとセールスの仲が悪いのは「責任の所在が曖昧だから」なんだって。問題が起きたとき、うまくいかないとき「どちらの責任か」が曖昧だとギクシャクする。いくらランチ会やっても意味ないらしい。
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4 years
なんでスゴい人ほど「いや、まだまだです」って人が多くて、大した仕事しない人ほど自信持ってるんだろうって不思議に思ってたけど、そりゃそうか。スゴい人ほど「まだ自分は上に行ける」って思ってるから謙遜するし、そうじゃない人は「こんなもんだろ」って思ってるから変に自信持っちゃってるんだ。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
これまでの文章関連のnoteを集めてマガジンにしました。ぜーんぶ無料です。よろしければ。(noteのマガジン機能、使いこなしたい……。) WORDSの文章教室|竹村俊助/編集者|note(ノート)
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6 years
ほんと「すぐやる」ってそれだけで価値だなあとつくづく思う。時間をかければかけるほど、締め切りを延ばせば延ばすほど、時間の「利子」がついていくイメージ。100返せば良かったのに、120、130返さなきゃいけなくなる。すぐやらない人は時間の利子で借金まみれになっている。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
機嫌が悪い人とかプライドが高い人って、まわりが忖度して本当のことを指摘しなくなるし、改善点とかがあっても、誰も言わなくなる。だからますますうまくいかなくなって、さらに機嫌が悪くなる。逆も然りで、言いやすい人にはまわりもアドバイスしやすいので、どんどん伸びていく。みたいなとこある。
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4 years
「10年後、ここを森にしたい」と思ったら、いますぐ苗を植えないといけない。でも確信がなかったり不安だったりして「いつかここが森になるといいな」と思いながらも動かない。「木が生えてきてから考えよう」なんてことを言っている。10年後を考えるなら、いま苗を植えないとな。急に森はつくれない。
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5 years
読みやすい文章ってなんだろうって考えたけど、読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものじゃないかと思う。理解が追いつかないと何度も読まないといけないし、わかりきったことをくどくどと書かれるとイライラしてしまう。読みながらスーッと脳に染み込んでいくような文章は読みやすい。
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4 years
まわりのすごい人見てると「思考の量」が違う。「質」というより「量」。圧倒的に考えてるから、アウトプットが人と違うのは当然。ふつうの人は「いやあ、あの人とは地頭もセンスも違いますから」みたいに言うけど、たぶん違う。めっちゃ考えてるから結果的に質が上がってるだけ。思考の量を増やそう。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
なんでいま「言語化」できる人が強いかというと、とりあえず会社に入って上の言うことを聞いてればOKだった時代が終わって、自分で答えを探す時代になったからじゃないか。みんな、誰についていけばいいかわからなくて迷ってる。そんななか「言語化」できる人に、自然とフォロワーがつくようになる。
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@tshun423
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3 years
みんなクラブハウスに遊びに行っちゃったあとひとりnote書いてるとみんな校庭でドッジボールするなかひとり図書館行ってたあのころ思い出す
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
わかりやすい文章にする2ステップ。 それは、 ①切り分ける ②いきなり結論 これだけでずいぶん引きのある文になるはず。 文はなるべく一口サイズに短く切り分ける。で、結論をいきなり冒頭でズバッと言い切る。説明はそのあと。ダラダラ説明が続いてから結論を言ってもあまり読んでもらえない。
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@tshun423
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5 years
ネットによるパラダイムシフト ・年長者が正しい→若者が正しい ・経験がものを言う→経験が邪魔をする ・誰を知っているかが重要→誰に知られているかが重要 ・情報収集が大切→情報発信が大切 世の中のあらゆるピラミッドがひっくり返った。次の時代を楽しく生きるために、そこ把握しておきたい。
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5 years
【20代だったころの自分へ】 ・小説を読め ・つまらない映画を観ろ ・海外旅行しろ ・職場でいちばんになれ ・いちばんになれる職場を選べ ・貯金するな ・やりたいことをまわりに言え ・親孝行しろ ・自惚れろ ・そして痛い目に遭え ・挫折しろ ・セミナーにはいくな ・友だちをつくれ ・恋愛をしろ
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@tshun423
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6 years
これ、たぶん就活にも言えて、やっぱ企業って「経済活動」をする組織だからコストのかかる人は雇いたくないはずで。もし雇いたいとするなら、そのコストを払ってもいいほどのメリットがないといけない。そこに自信がない人は(というかほとんどの人は)素直さをアピールというのが戦略としていいかも。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
2 years
『ストーリーが世界を滅ぼす』読了。面白かった。 なぜ人はストーリーを求めるのか? なぜ嘘やデマほど広がるのか? なぜ陰謀論はなくならないのか? いろいろ合点がいった。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
わかりやすい文章にするには ①結論から言う ②一文は短くする って言ってきたけど、他にも ・ふだん使う言葉を使う ・いらない部分は削る も意識するといいかも。 例として雇用調整助成金のQ&Aを添削してみました。正確ではないかもしれないけどこのほうが伝わるよねという。 #書くのがしんどい
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
「読みやすい原稿」にするために、気にかけていることメモ。 #WORDS 文章教室
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
「いいっすね!! いっこ、ここだけ修正お願いできますか?」って言う人と「ここを修正してください」って言う人。当然ながら前者は仕事がうまくいって人が集まってくる。同じことを伝えるのでもちょっとした工夫で相手の気持ちは180度変わる。できる人は一つひとつのコミュニケーションが緻密で丁寧。
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4 years
うまくいく人って100%努力家じゃないんだよなー。20%くらい「努力家」で80%くらいは「なまけもの」だったりする。ここぞというときは努力するけど、あとはいかにラクして成果が出せるかを考え抜いて「仕組み」をつくる。だから再現性・継続性が生まれ、まわりもできるようになりスケールしていく。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
ルールがない組織って、自由そうに見えてストレスフルなんだな。いわば信号のない交差点。みんながずっと気を遣わないといけないから、進むのも止まるのもスムーズじゃない。そういう組織ではたいてい「ケースバイケースに対応する」が常套句。だからぜんぜん安心できない。識学の取材で学んだこと。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
偶然が減っている。たまたま参加した会合で懐かしい人と再開するとか、飲み会の席で思わぬ人と出会うとか。デジタルの世界は意図した場所には効率よく行けるけど、予期せぬ出会いや発見には弱い。偶然こそが人生に豊かさやおもしろさを足してくれるんだと思う。早く偶然の多い世の中になりますように。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
年収を上げる方法はシンプル。目の前の仕事を全力でやることだ。それも100%やりきるレベルじゃなく、伝説になるくらい突き抜ける。すると絶対に目立てる。みんな必ず見ている。で、さらにチャンスがやってくる。それに気づかない人は、目の前の仕事をおそろかにして「いい仕事ないかな」って探し回る。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
これまで人生設計といえば、10代で学び、20代から働き、老後は悠々自適って感じだった。でもインターネット時代のこれからは「いつ働いても、学んでも、休んでもいい」みたいな設計図を描ける気がする。10代で稼いでみてもいいいし、40代から学校に行ってもいい。人生の途中に休みを入れてもいいかも。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
スゴい人と仕事したいからって、スゴい人に近づいても意味ない。スゴい人は「雲の上の山頂付近」にいるので、ふもとに駆け寄っても見えていない。やるべきは「自分の山を登る」こと。腕を磨くこと。山をひたすら登って雲から抜け出たとき、自ずとスゴい人はこちらを見つけてくれる。自分の山を登ろう。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
まわりのうまくいってる人は、たいてい「ギブ」を先にやってるなーと気づいた。誰にも頼まれてないのに文章を書く。誰かからつくれと言われてないのに作品をつくる。先にどんどん「納品」するから、誰かが見つけてくれ結果的に「注文」が来る。「受注が来てから、やっとギブする人」の一歩先を歩ける。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
なぜか人をイラつかせる人は「否定」から入ることが多い。「私、こう思うんだよね」「え、でもさ…」とか。「仕事できました!」「いや、ここ間違ってるよ…」とか。まずは「なるほどね」「ありがとう」といった「肯定」から始めること。同じことを言うにしても、入口変えるだけで印象は180度変わる。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
村上春樹さんとか林真理子さんとか、スルスルと読める文章って、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。それは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近い。漢字と平仮名のバランスとか改行の位置とか「」の割合とかを計算し、ビジュアルとして読みやすくデザインしてる気がする。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
プレゼンの極意は「あなたの現状はこうですよね?」→「将来こうなりたいですよね?」→「そのための方法はこうですよ」。これに尽きる。…と某コピーライターさんが仰ってた。めっちゃいいこと聞いた。明日からこの方法でガシガシ営業とかプレゼン、進めていきたい。(目の前の原稿が先なんだけど…)
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
一度でも死ぬ気で仕事したことのある人は、他人の仕事に対して敬意を払うことができる。「このデザインを生み出すまでには相当な苦労があったんだろう」「この企画を実現するにはかなりの準備が必要だったはずだ」などと想像することができる。つねにそういう人でありたいし、そういう人と仕事したい。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
あるお医者さんは「悪口を言わない」と決めているそうだ。「そういう生き方にした」という。「え、でも、飲み屋で愚痴言いたくなりません? 逆にストレスたまりません?」と聞いた。返事は「愚痴を言う時間はもっともムダな時間だし、悪口を言わないようにしているとイヤなことは減るんだよ」だった。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
人生うまくいく人は「助けてもらう」のがうまいんじゃないかと思った。なぜか立ち止まってしまう人は、プライドが邪魔するのか、迷惑をかけたくないからなのか、なんとか自力でやろうとする。どうせいずれはお医者さんやお坊さんに助けてもらうことになるんだし。ぼくも「助けてもらうプロ」になるか。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
「ちょっとこの人苦手だなあ」って思ったら、その人が何かをむしゃむしゃ食べているところを想像してみましょう。すると「ああ、この人も同じ人間だし、栄養をとって懸命に生きようとしてるんだな」と思えてなんだかほっこりしてきます。お試しください。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
これまで会った運がいい人の特徴 ①いつも機嫌がいい ②まわりに感謝してる ③ちゃんと行動している ④でも、動くべきじゃないときは動かない ⑤自分は運がいいと公言してる メモ。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
人生は加点方式で考える。まあまあ健康で、珈琲がおいしくて、お風呂入れて、ぐっすり眠れたら100点。それ以上に仕事がうまくいったり、楽しいことがあったら120点、150点とプラスしていく。「理想の最高の自分」みたいなものを100点に設定しちゃうと毎日がつらい。朝起きたら100点から始めるといい。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
リモートで仕事してると「セレンディピティ(偶然性)」が下がっていく感じするな。立ち寄った書店でたまたま見つけた一冊とか打ち合わせしたカフェでたまたま流れてた一曲とか電車の中吊りでたまたま見た広告とか。そういうのがアイデアにつながったりする。なるべく偶然性の高い毎日を過ごしたいな。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
会話を途切れさせたくないなら 「いつからですか?」 「もともとですか?」 を聞くといい。 例) 「本が好きなんですよ」 「いつからですか?」 「小学校でいじめにあってて本だけが救いだったんですよね」 この質問をするとその人にしか語れない物語が聞ける。もちろん取材やインタビューにも有効。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
「自分がどう思われるか」を考えていると、動けない。 「他人にどう貢献できるか」を考えると、動ける。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 months
めっちゃ考えてるけどあんま行動しないAさんと、思考はそこそこにめっちゃ行動するBさんだったら、Bさんのほうが社会とか会社では評価されやすいというのは覚えておいたほうがいいかもしれない。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
8 years
「エゴってどうやったら捨てられますか?」とお坊さんに聞いたことがある。いわく「エゴは捨てられるものではない。逆に大きくしなさい。自分だけが幸せになることを目指すのではなく、家族が、まわりの人が、会社が、国が、世界が幸せになることを考えなさい。『小欲を捨て大欲に立つ』のです」と。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
うまくいく人ほどアドバイスを忠実に実行する。「ツイッターやるといいよ」というとすぐにやるし「noteがいいよ」というとnoteを始める。うまくいかない人は、アドバイスを聞いても自分なりの方法で自分なりのアレンジを加える。料理がうまくない人ほどレシピ通りやらずにアレンジしたがるのと似てる。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
伝わらない言葉には「私」しかいない。 伝わる言葉には「あなた」がいる。 ●業界初! 800万画素を実現! という言葉には「私」しかいない。「そんなこと言われてもなあ……」と思ってしまう。 ●お子さんの写真をきれいな画質で残しませんか? という言葉には「あなた」がいる。だから伝わる。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
以前つくった本に出てきた話。心は「やる気がある→やる」���ゃなくて「やる→やる気が出てくる」という構造になってるらしい。モチベーションのわかないときこそ5分でもいいから作業を始めてみると、心の奥の方からやる気がわきあがってくる。「やる気のないときこそ5分の作業」を習慣化したい。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
うまくいってるときは永遠にうまくいくような気になって調子にのっちゃうし、うまくいってないときは永遠にうまくいかないような気になって絶望しちゃうし。でも、うまくいってるときほど謙虚さが必要だし、うまくいってないときほど自信が必要。人生はこのハンドリングさえ間違えなければだいたいOK。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
「発信することがない!」って人は、「自分のことを」発信しようとしてる。自らコンテンツを生み出すなんて、プロでもむずかしい。自分のことを発信するのではなく「自分が感動したこと」「自分がおもしろいと思ったこと」を発信すればいい。「コンテンツメーカー」ではなく「メディア」になればいい。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
これだけ文字に溢れた時代には「文章をデザインする力」が必要。パッと見て「うわ、読みにくそ」と思われるか「なになに?」って興味を持ってもらえるかは内容以前にデザインの問題。文の長さ、改行、ひらがなや漢字のバランスなど、文章もきちんとデザインする。そこを意識するだけで差がつけられる。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
ぼくは今後ますます「言葉が大切な時代」になると思ってるけど、一方で「うまいこと言える人の時代」にはならない気がする。強い言葉とか、気の利いたコピーとか、表面的な言葉が力を持つのではなく、素直で正直な言葉が力を持つ。ストレートな言葉が響くからこそ、逆説的にリアルの価値が重要になる。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
作文の秘訣がたった一言で表されていた! まさに!!
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
どんなに丁寧に話しても、この3文字が入るだけで人を怒らせる魔法のことばを見つけた。「とやら」である。 例) 企画書を見せていただけますか? →企画書とやらを見せていただけますか? ご提案いただいてもよろしいでしょうか? →ご提案とやらをいただいてもよろしいでしょうか? ……ね?
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
ハロウィンがなぜカオス化してしまうのか。先日水野学さんとお話ししたときに「目的がないから」っておっしゃってた。どんなお祭りも「神輿を担ぐ」とか「柱を落とす」とか最終のゴールが見えている。だから自然と秩序ができる。ハロウィンも巨大かぼちゃをどこかに運ぶとか、目的があるといいのかも。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
ひさびさにこの図が発動してる感じ。 仕事量とツイート数は比例するが、ある値を超えると急落するやつ。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
【成功するプレゼン7か条】 ①ゆっくり話す ②共通の話題で聞き手を同じ土俵に上げる ③ポエムではなくロジックを伝える ④ライザップのように「これがこうなります」と伝える ⑤現状を突きつけ、未来を夢見させ、その方法を伝える ⑥覚えやすい「キーワード」を提示する ⑦説得ではなく、納得させる
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
ビジネス書あるある2 ・守破離。型破りは型があるからできるっていいすぎ ・まわりの人の平均給与があなたの給与っていいすぎ ・ギブアンドテイクじゃなくてギブアンドギブっていいすぎ ・新卒で入った会社で落ちこぼれすぎ (あんまりやるとバカにしてんのかって怒られそうなのでこのへんで…)
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
いまいち伸びない人は、いろんなものに手を出してどれもが中途半端に終わってる気がする。「これも違う」「あれも違う」ってやってると、どれも身にならない。大切なのは「どれを選ぶか」じゃなくて「選んだものにいかに集中するか」。太陽の光だって、虫めがねで「一点集中」させるから火を起こせる。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
デキる人は、つねに相手の時間を奪わないように気を配る。たとえば「あの数字っていくつだっけ?」と聞かれたとき、資料の該当箇所のスクショをパッと送る。何も考えない人は、やたら重いPDFやなかなか開かないリンクをまるごと送ってしまう。そういう小さいところからビジネスの成否は決まっていく。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
【「書く」を仕事にできる人はココが違う!】 ①「書きたい」人というより「伝えたい」人である ②「自分」ではなく「他者」に興味がある ③「執筆」以前に「取材」に力を入れている ④「自分のため」ではなく「他者のため」に書いている ⑤なにより世界をおもしろがり、仕事を楽しんでいる
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
心おだやかに過ごすコツは「コントロール不可能なものに時間を割かない」ってことだなと思った。「今後世界はどうなるんだろう?」「仕事はどうなるんだろう?」と考え続けても、そもそも答えは出ないし不安は募るばかり。「コントロール可能な範囲」で、何ができるのかを具体的に考えることにしよう。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
これだけ情報が溢れてしまうと、もう自分に発信することなんかないんじゃないかと思ってしまう。でも、考えてみてほしい。増えているのは二次情報三次情報ばかり。相対的に一次情報は貴重になっていく。やるべきことは、人に会うこと、外に出ること。そして自分だけの一次情報をネットの海に放つこと。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
バズらせる法則わかった。ツイートでもnoteでも「一行目」に神経を集中させることだ。一行目でいちばん言いたいこと、いちばんおもしろいことを言う。読み手にとってのメリットを提示する。よくダラダラ書いていて最後にいいこと言ってる文章あるけどもったいない。SNS時代は先制パンチを浴びせよう。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
noteやブログのタイトルを「その記事全体で何を言いたいか」にしちゃう人がいるけど、そういう「総論的なタイトル」にお客さんは反応しない。全体を表さなくていいから「いちばんおもしろい部分」「その文章のサビの部分」をタイトルにすること。あざとすぎると嫌われるけど、読まれないと意味がない。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
いまいち頭ひとつ抜きん出ない人は「コスパ思考」が強い。これにはどういう意味があるか、メリットがあるか、リターンがあるか。そういう思考は大切だし、生き物としての本能だとは思う。けど、人生のある時期、特に若いうちは、コスパ考えずがむしゃらにやる時期があっていいし、それが必ず糧になる。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 months
「読まれるコンテンツ」にするためのチェックリスト。弊社社員はここをクリアしないとコンテンツが世に出ないので大変です。よくやってくれています。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
人生を変えるには、毎日の「デフォルト設定」を変えていくことがポイントかも。これまで「歯磨き、風呂」だけだったものを「歯磨き、風呂、筋トレする、note書く…」みたいに少しずつ増やしていく。毎日のベースを少しずつ上げて、それを当たり前にしていく。すると無理せず人生が変わっていくのでは。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
ビジネス書あるある3 ・リスクをとらないのがリスクっていいすぎ ・高級ホテルのラウンジで珈琲飲めっていいすぎ ・好きなことだけやれっていいすぎ ・夢は宣言しろっていいすぎ ・Special Thanks 田中正人さん、佐藤和也さん、みっちゃん先生、あっくん、ともさん、ミーちゃん…って、感謝しすぎ
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
6 years
給料は麻薬だ。毎月決まった日にお金が振り込まれるというのは、得も言われぬ安心感を与えてくれる。これを断ち切るのはなかなかにしんどい。ぼくも辞めようと思ってからずいぶんと時間が必要だった。お金は大切���でも時間はもっと大切。ぼくにとって「後悔しない選択」をすることのほうが重要だった。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
モテない人は卒業アルバムを見せ、「準決勝まで行ったんだよ」などと自慢する。モテる人はきれいな景色の写真を見せ、「一緒にここ行きたいね」と言う。モテない人は過去にすがり、モテる人は未来を照らす。つまり、「この人と一緒にいると楽しそう!」と思わせた人がモテるってこと。ビジネスも同じ。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
会社を辞めたら自由になる……わけではなく、認められないといけない人が変わるだけ。会社では上司に認められればよかったのが、フリーになるとクライアントに、起業すれば社会に認められないといけない。仕事するうえでは「自由になる」のではなく「難易度が��がる」と思っておいたほうがいいと思う。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
喫煙者がしょっちゅう仕事抜け出して喫煙所に行くのが許されるのなら、禁煙所をつくって禁煙者がしょっちゅう仕事抜け出して集う場所もつくってくれなきゃフェアじゃないよな。と、サラリーマン時代思ってた。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
人類は「誘う人」と「誘われる人」に分かれるけど、「誘う人」のほうがトータルで有利じゃないかという仮説。誘う側は断られるリスクがあるけど、誘う相手は選び放題。誘われる側はリスク0でラクだけど、誰に誘われるかは運次第。ビジネスでも、恋愛でも、人生を切り開く人は自分から声をかけている。
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竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
うまくいってる人は、思いついたらすぐ行動に移してる。「あ、これやろ!」と思ったら、ツイートしたり、必要なモノを買ったり、人を巻き込んだりする。うまくいかない人は「これやろ!」と思っても「もろもろ落ち着いてからにしよ……」って心にしまいこむ。思いついたら24時間内に行動を心がけたい!
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
4 years
ライザップ瀬戸社長に聞いて「へえ!」って思ったのが、チラシを先につくって、後からサービスをつくるという話。魅力的なチラシを先につくる。で、チラシの内容を実現するため、逆算でサービスをつくっていく。「魅力的なチラシに合わせてサービスをつくる」から必然的にサービスは魅力的になる、と。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
文章の質を上げるには、考える時間と書く時間を分けることを意識するといい。ノートとペンだけ持って、まず何を書くかを考えて、メモする。その後、それをもとにパソコンに向かって書く。やりがちなのが「パソコンで文字を打ちながら考える」だけど、これだとなかなか思考が深まっていかない気がする。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
3 years
「今家にいます」と書くか「いま家にいます」と書くか。どちらが早く正確に伝わりやすいか。前者だと「今家」がひとかたまりに見えてしまって読みにくいかもしれない、と思えるか。なにが正解というわけではないけれど、そういう気遣い、大げさにいうとおもてなしの精神が文章力を磨くのかもしれない。
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@tshun423
竹村俊助 | 株式会社WORDS代表
5 years
ウケる文章を書くときに、実はいちばんいらないのが「自分」だ。「恥ずかしい」「俺はこんなやつじゃない」「こんなの書きたくない」みたいな人はうまくいかない。それより「世界に対して発信すべきことはなんだろう?」「これを伝えるとみんながよろこぶはず」というマインドの人のほうがうまくいく。
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