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テック系ブログメディア「ゴリミー」の管理人。Appleを主軸としたニュース、ガジェットのレビュー、セール情報などを配信。Googleニュース()で記事配信中。子育て記録「パパミー」も不定期で更新中。詳細情報はからどうぞ!
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たった5秒で人物写真の背景を抜いて透過画像にしてくれる、登録不要の無料ウェブサービス「remove.bg」をThe Loopが紹介していたので、試してみた。現時点で背景を透過できるのは、画像内に人物が1人以上いると認識されたもののみ。記事執筆時点では出力される画像のサイズは500px x 500pxに固定されている。
Appleが開催する各種イベントで登壇する機会の多いクレイグ・フェデリギ(Craig Federighi)氏は、 Appleファンの間では、発表中のいかなるシーンでも髪型が一切崩れないことはよく知られているが、今回、新たに仁王立ちのクレイグ氏は、必ず30°で脚を開いていることが判明した。マニアックすぎる……!
アップデートしないとiPhoneがフリーズする恐れあり、復元が必要に
Twitterで多くの人に読まれた話を改めて紹介する
新型iPhone SE(第4世代モデル)は、現行モデルから劇的に進化したハードウェアを採用する可能性がある。iPhone 14の標準モデルを"再利用"した筐体になるという。USB-Cを採用し、アクションボタンを搭載。カメラはシングルレンズだが、4,800万画素。Touch IDではなく、Face IDになる。
画面上の内容、会話の履歴、バックグランドで動作中の内容をコンテキストとして活用可能に
Appleの最新ニュース、新型のiPhone、iPad、MacBook、Apple Watchなどの噂、ガジェットのレビューや使い方、セール情報をお届けします。
ついにTwitter単体でも収益化が可能に 提供開始時期など詳細は今後発表へ
2023年の新型iPhone(iPhone 15)はLightningポートを廃止しUSB-Cポートに移行する可能性がある。Appleに詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、iPhoneがUSB-Cポートを搭載することでデータ転送速度や充電速度の向上が期待できるが、最終的な仕様はiOS次第になるという。
iOS 15.4のベータ版は、マスクを着用したままFace IDを利用可能にする機能が追加されている。従来はApple Watchがなければ動作せず、ロック解除に限定されていたが、iOS 15.4の新機能ではロック解除以外の機能も利用可能になるという。マスク+メガネも対応する設定も用意されている。
元AKB48の女優・渡辺麻友(26)が5月31日付けで所属事務所「プロダクション尾木」との契約を終了し、芸能界を引退したことが1日、分かった。
テンキーレスモデルが15,800円、テンキー付きモデルは18,800円
私が “怪しいGoogle広告” に反応する怪しい人間だからなのか、相も変わらずネットサーフィンをしていると「怪しいブランド時計」なり「怪しいブランドバッグ」なりのGoog …
「私たちの目標は、iPadを通じてユーザーが自分自身を表現し、アイデアを実現する無数の方法を常に称賛することです。」
Appleの空間コンピュータ「Vision Pro」は、中国では「Vision Pro」の商品名で利用できない恐れがある。Huaweiが先に商標登録しているという。「Vision Pro」の商標は、2019年5月16日にHuaweiに申請。2031年11月27日まで、商標の独占使用権が与えられている。
2021年の新型iPhone(iPhone 13)は、一部で噂されていた画面内蔵指紋センサー(Touch ID)を搭載しない可能性が高い。Bloombergによると、「iPhone 13」シリーズはマイナーアップデートと位置づけられ、プロセッサー、カメラ、ディスプレイの改良が特徴になるという。
Appleは10月5日より、日本など複数地域でApp Storeで販売する有料アプリの価格およびアプリ内課金の価格を値上げする。120円だったアプリは160円、250円だったアプリは320円、370円だったアプリは480円になり、約3割の増加になる。
「Anker製品を買っておけば間違いない」には同意する。しかしガジェットの世界は、入れ代わり立ち代わりが激しい。Anker製品とは言え、使い続けられる"スタメン"製品に残ることは大変だ。本記事では、熾烈な争いを勝ち抜きスタメンに君臨する、僕の生活に取り入れているAnker製品をまとめた。購入の参考にしてもらいたい。
新型MacBook Proの14インチおよび16インチモデルは、MagSafeが復活し、Touch Barが廃止され、Thunderboltポート以外の旧ポートも搭載する可能性がある。Appleに詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、フラットエッジデザインで「iPhone 12シリーズに似ている」という。
Appleは11月17日、個人がiPhoneを修理できる仕組み「Self Service Repair」を発表した。サービスは2022年より米国で2022年で先行して提供。iPhone 12シリーズとiPhone 13シリーズのバッテリー、ディスプレイ、カメラの修理や交換をユーザー自身が行えるようになるという。
Adobe、LightroomとLightroom Classicを含むフォト製品の最新アップデートを発表
先日、ゴリミーの問い合わせフォーム経由で「今からブログを始めて稼げますか?」「どうすれば稼げる人になれますか?」といった内容の相談を受けた。ゴリミーは運営13年目、独立8年目。誰かの力になれると信じて、何かとネガティブに思考が偏ってしまいがちな昨今の情勢を踏まえて、真剣に回答した3,000文字以上の内容を公開する。
シングルコアスコアは現存するすべてのMacよりも高性能
Appleが、新型MacBook Pro(2021)に搭載すると噂の「M2」チップが量産開始した可能性がある。Nikkei Asiaによると、製造には最低でも3カ月かかるため、出荷は早くとも7月以降になるという。「M2」の詳細は不明だが、16個の高性能コアと4個の高効率コアから構成される20コアチップの情報がある。
iPadでもYouTubeをブラウザで開いたときはすべてのキーボードショートカットが利用可能
Appleは11月8日、「iOS 13.2.2」を正式にリリースした。最新バージョンではRAMの管理が正常に動作せず、アプリがバックグラウンドで実行中に予期せずに終了する場合がある問題を修正している他、多くのユーザーを苦しめてきたモバイルデータ通信を一時的に利用できなくなる場合がある問題に対処しているという。
ChatGPTを提供するOpenAIは5月26日、iPhone用公式アプリ「OpenAI ChatGPT」の配信国を拡大。先行配信されていた米国に続き、日本、韓国、イギリス、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、インド、イラク、アイルランド、イスラエルなど、40カ国以上で利用可能になった。
Appleは1月22日、「watchOS 7.3 RC」(RC = リリースキャンディデート)を開発者向けにリリース。心電図(ECG)アプリおよび「不規則な心拍の通知」機能が、日本で利用可能になると判明した。日本以外は、マヨット、フィリピン、台湾、タイで解禁されるという。
Mac上にあるファイルにApple Pencilを使って書き込みたいときに活用できる機能
ドコモとKDDIが、解約ページが検索エンジンに表示されることを回避する対策を講じていたことが発覚した。HTMLタグに「noindex」と呼ばれるタグを埋め込むことで、Googleなどの検索エンジンから巡回を意図的に拒否し、検索結果に表示されないようにしていた。
「心臓のリズムに心房細動を示唆する不規則な心拍がみられます」と表示された時に取るべき行動
Appleは、MacBook Airの新モデルを「MacBook」として2022年半ばに発表する可能性がある。MacBook Proを薄型化・軽量化したデザイン、30Wで充電、MagSafe対応、フルHDのカメラ、ファンレス設計、24インチiMacと似たようなカラバリ、白キーボード・白ベゼルなどが特徴になりそうだ。
株式会社SUNVALLEY JAPANのワイヤレス充電器・モバイルバッテリーブランド「RAVPower」が、Amazonから取り下げられている。The Vergeによると、米Amazonは取り下げたことを認め、AUKEYとMPOWにも同様の措置を取っていたと明らかにした。
作業環境を構築する上で譲れないのは、「MacBook Proのデスクトップ化」。Macが1台あれば完結する仕組みに魅力がある。本記事では、16インチ型MacBook Pro(2019)を中心としたゴリミーの作業環境を実現するにあたって使っているMac用周辺機器、机、椅子、ズボラな配線管理方法などをすべてまとめた。