@l_i_l_lily
T.L
3 years
時短勤務は決してゆるキャリではない、将来へキャリアをつなぐために細い糸を綱渡りしながらフルタイムとほぼ変わらない強度の高い仕事をこなす期間。帰ってからは当然のように第二ラウンド。キツイけど、人生を振り返ってもとても充実した日々。体力さえあれば…体力がものを言う、体力が全て
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Replies

@l_i_l_lily
T.L
3 years
体力も必須だけれど、もう一つ大事なのは、力を抜く時を見極めてちゃんと力を抜ける才能かも…
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
才能、って書いたのは、これ性格に由来するところも結構大きそうだから。両方中途半端だって嫌になったり(本当はそんなことないのに)、100%×100%フルパワーで力尽きて仕事を辞める方へいってしまう人の中には、適度な抜きが苦手な人もいるような気がする(もちろん単に業務過多的なパターンもある)
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
時短勤務を支える側の負担とか、まだ問題は残っているけれど、それでも自分たちの子育てが始まった時は時短が法整備された頃で本当によかった。それまではおそらく低賃金のパート、アルバイトでしか働くという選択肢はなかったから。
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
非正規に甘んじるという書き方は、非正規で働く人を踏み躙るという意見もわかる。わかるけど、働き方を夫婦でシェアできるような制度がない限り、本来は夫と変わらない報酬を得られていたはずの女性が、定型の働き方ができないってだけで不当に安い非正規の賃金で買い叩かれてきたのも事実なんよね。
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
マザーズハロワとかの案件を見ると未だに買い叩かれてるのか…ひどいよね。
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
これもつなげとこう。時短の人限りで見れば仕事の強度はフルタイムと変わらなくても、周りの人は時短の人がいない時間帯の仕事や自分の仕事に加えてフォローをしておりその部分の評価がされない&フルの人が休みを取りにくい職場だと雰囲気がギスギスしてくるので、どの働き方の人にとっても不幸になる
@l_i_l_lily
T.L
3 years
これは確実な「家庭の事情のある人でも働きやすい」職場を見分ける方法なんですが、育休取得率なんかより確認すべきなのは、子供いない(or育児サブ担当)、特別家庭事情を抱えているわけでもない人が特に職場に理由を告げることなく有休取ったり、早帰りで映画や買い物に行けたりしているかどうかです
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
たまに見かけるんだけど、業務分担が不公平な段階で時短の人が独身フルタイムの人に「お互い様」とか「いつか通る道」とか言うのは逆効果になると思う。みんながみんな将来子供を持つとも限らないのだし… コメントするならお互い様の状態にできるように「上に」働きかけるのがベターだと思う
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@l_i_l_lily
T.L
3 years
出産育児という「大義」が相手にある分、感覚としては不満があっても言いづらいというのは汲まないといけない…それをお互い様と言ってしまうのは、せっかく出てきた本音にフタをすることになる
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@minna_college
ミスフルネス/みんなの起業大学
3 years
@l_i_l_lily フォローさせて頂きました。よろしくお願い致します🤲
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@ksksakwm
腹黒@時短WM10年目
3 years
@l_i_l_lily @mokomokomemo ですねー。私は20-30代だったから乳児抱えて駆け抜けていけたんだと思ってます(フルは通勤時間と保育時間の兼ね合いで無理)
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