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エピネシス

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いろんな生き物たちの面白くてかわいい、ちょっと怖くて不思議な世界をご紹介します! こちらのアカウントではでご紹介している内容の一部のみをご紹介していますので、本ウェブサイトにもぜひ遊びに来てください!

Joined February 2017
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エピネシス
11 months
フィンランドのヘルシンキ自然史博物館に展示されているサカバンバスピスの模型があまりに情けない姿をしていると話題に。博物館を訪れた1人は「こいつを見つけて泣きそうになった」とコメントしています。サカバンバスピスは両目が正面にあり、口は常に開いたままになっていて泳ぎが下手だったそう。
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4 years
ノリノリで踊るアメリカヤマシギ。実は地面に振動を与えて、地中に隠れているワームを誘き出すためのものです。ヒナも一緒に踊っているのが、なんとも可愛らしいです。
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1 year
エサのプレゼントボックスを見つけて大興奮のキーウィ
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4 years
オスのカエルは鳴くことによって、周囲に縄張りを主張しますが、自分の声がかき消されないように、タイミングをずらして鳴くことが知られています。もし、タイミングが重なってしまうと...?
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1 year
ポルトガルのリスボン水族館で、観光客がiPhoneをラッコの飼育水槽に落としてしまうという出来事がありました。ラッコはiPhoneを見つけると大事そうに抱え、岩場に移動すると徹底的に叩き続けたといいます。
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2 years
マヌルネコの冷え性対策が可愛すぎる
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4 years
今年2月にカリフォルニアで撮影された貴重な映像。コヨーテが小さく誘うようにジャンプすると、アナグマがのそのそと現れ、排水溝の奥へと消えていきます。 コヨーテとアナグマが共同で狩りを行うことは以前から知られていましたが、彼らの絆が感じられる素晴らしい映像です。
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4 years
ジュラシックワールド展の新作であるというパラサウロロフスの幼体。まるで本当に生きているようです!
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4 years
ラッコは海水温が10℃以下の冷たい海に生息していますが、体毛のない肉球の部分はよく冷えるため、こうして手を顔にあてて温めながら寝ます。ようするにラッコは、”冷え性”に困っているんですね...
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4 years
こちらは今年5月にラトビアで撮影された映像。のそのそと道路を横断するハリネズミをカラスがつついて急かします。道路に硬いナッツを落として車に割らせることで知られるように、カラスは道路が危ないことをしっかり理解した上で、ハリネズミを助けようとしていたようです。
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4 years
ネコ科動物のカラカル(学名:カラカル・カラカル)は夜行性で、視力だけでなく聴力も非常に優れています。耳には20もの筋肉が備わっており、それらを自在に動かして獲物のかすかな物音を察知し、正確な位置を特定します。
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1 year
まるで煮干しの頭のようですが、実はクロカジキの赤ちゃんです。指先に乗るほどの大きさしかなく、体に対して目が非常に大きいためとても可愛らしい見た目をしていますが、ここからさらに長い年月を経て、激しい生存競争に生き残れば体長4m、重さ600kg以上の大物に成長する可能性を秘めています。
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4 years
ダイバーがコシオレガニの群れに遭遇しました。好奇心旺盛で、ヒトデをみせるとダイバーのもとに集まり、手をあちこち触ります。
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4 years
イギリスの野生動物アーティスト、ロバート・フラー氏は娘のために作った遊び場にカメラを設置してみました。そこに映っていたのは...?
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3 years
今月13日にインスタグラムに投稿されたウミウシの写真が衝撃的過ぎると話題に。日本ではミカドウミウシ、英語では”Spanish dancer”と呼ばれるウミウシで、大きさは最大で60cmにまで達するウミウシの大型種です。
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3 years
熊本県で脱走したエミューとはこういう動物です
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4 years
アメリカ・アーカンソー州でギフトショップを営む陶芸家のジムさんと、”陶芸家見習い”のマイクくん。とても筋が良いようです。
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3 years
生まれてはじめて雷の音を聞いたメンフクロウのヒナ
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1 year
ユキヒョウはとても寒いところに住んでおり、ふわふわの分厚い体毛で寒さから身を守っていますが、鼻先だけはどうしても冷えてしまうので、眠るときはこのように太くて長い尻尾を抱きかかえて鼻先を温めます。
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3 years
自由時間をもらった爆弾処理班の爆発物探知犬
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8 months
イルカは天敵となるシャチから身を守るために、イルカに友好的なシャチに助けを求めることがあります。 シャチは地域や所属グループ、個体ごとに食べ物の好みがはっきり分かれており、魚しか食べないシャチの近くにいることで、イルカを食べるシャチから身を守ります。
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4 years
海に捨てられたコップをタコが住処にしていました。ダイバーは代わりの貝を持ってきて、タコに説得を試みます。 どうやら、新しい貝は気に入ってくれたようでした。
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1 year
1875年頃に撮影された犬の写真のセンスが良すぎる
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4 years
ガラパゴス諸島に生息しているウミイグアナ。海底を歩き、悠々と海を泳ぐ姿は「まるでゴジラのようだ」と海外で人気です。しかしその見た目とは裏腹に性格はとても大人しく、水中の海藻だけを食べて生きています。
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3 years
エジプトの世界遺産ワディ・アル・ヒタンでは、クジラの祖先とされるバシロサウルスの化石が浅く埋もれているかそのままの状態で発見されます。これまでに見つかっている最大のものはなんと全長21mにもなるそう。
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3 years
発酵したナシを食べて酔ってしまったリス
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1 year
「浮気をしない動物」は少ないですが、アマゾン川流域の熱帯雨林に生息するティティモンキーはとても厳格な一夫一妻制で、生涯パートナーを変えずに添い遂げることで知られています。家族内では頻繁に毛づくろいが行われ、寝るときはこのように夫婦または親子同士で尻尾を絡ませて眠ります。
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2 years
息子夫婦のために猫を使って赤ちゃんの洗い方をレクチャーするベトナムのおじいちゃん
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4 years
愉快そうに飛び跳ねるこの行動はストッティングと呼ばれています。捕食者から逃げる際によく行われ、「こちらはもう気付いている」、「自分は元気だから追いつけないよ」といったメッセージが込められています。実際に、これを見た捕食者は狩りを諦めることがあります。
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1 year
先月12月にトルコで行われたセビ・アルスの記念式典に迷い込んだ猫が話題に。「めちゃくちゃ怖かったのではないか」と心配する声があがっています。
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7 months
ネパールではもうじき、犬を祝うためだけのお祭り「ククル・ティハール」が開かれます。 犬は死の神であるヤマ(閻魔)の使いとされており、当日はネパールにいるすべての犬の額にティカと呼ばれる赤い印と、きれいな花飾りがつけられ、多くの人に撫でられながらたくさんのご馳走が与えられます。
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4 years
高い木に絡んで生長するツル植物「アルソミトラ・マクロカルパ」の種子には羽根が付いており、落ちるとまるでハンググライダーのように滑空しながら、遠くまで飛んでいきます。
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4 years
イギリスで29日、救急隊員がジェットスーツで現場に急行する初の試験に成功しました!ジェットスーツの開発者であるリチャード・ブラウニング氏自らが試験を行い、徒歩で25分かかる距離をわずか90秒で移動したそうです。
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3 years
可愛らしいハチドリのいびき
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3 years
氷の下の冷たい水を飲んだ時のコヨーテの反応がかわいい
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3 years
大好きなおもちゃを見つけたアルマジロ
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9 months
400年以上も生きるこのサメを食べると、幻覚や幻聴、けいれんを伴い、最悪の場合死に至る可能性があります。…
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1 year
犬や猫と同じように馬も春頃に冬毛が落ちて夏毛へと生え変わりますが、抜ける毛の量は大型犬などの比ではありません。冬毛でモコモコの馬に、専用のくしを使うと...?
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3 years
2014年に中国の天山山脈で撮影された、まるでぬいぐるみのようなイリナキウサギ。1983年に発見され、岩場の隅や割れ目を住処にしているためこれまで数えるほどしか目撃されておらず、この写真も約20年ぶりの目撃例でした。
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11 months
まるで「ドラゴンの赤ちゃん」みたいでかわいいと、海外で大人気のオオミミヨタカ。その名前にある通り、面白くて奇妙な見た目で有名なヨタカの仲間です! 頭の両側には耳のように見える羽があり、クチバシは小さくて目立たないので、一瞬なんの動物なのか分からなくなってしまいます。
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5 years
バブルリングを衝突させると、興味深い挙動が観察されます。
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5 years
カエルのオスは鳴くことによって、周囲に縄張りを主張しています。このとき、周囲にいるオスと協調して、鳴き声が重ならないようにしなければなりません。 もし、重なってしまうと...
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8 months
これが生まれたばかりのカカポです
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1 year
珍しい模様の例として、ブラーツクでみつかったベティの例があります。路上で保護された野良犬に落書きがあり、どれだけ保護職員が汚れを落とそうとしても取れなかった模様は、実は生まれつきのものでした。
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1 year
ライオンはしばしばキリンを標的にすることがありますが、成功するのは基本的に子どもか病気の個体で、大人のキリンを仕留めるのは簡単ではありません。 このキリンは年老いていましたが、群れで掛かってもずるずると引きずられるばかりでまったく歯が立ちませんでした。
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1 year
開放された数秒後に罠にかかるタスマニアデビル
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4 years
スナガニは英語で”Ghost crab”といいますが、一説によると「影を残して走り去るから」だそうです。時速16km以上で移動できるスナガニは甲殻類最速とも言われていますが、この小さな体の一体どこにそんな力があるのでしょうか...
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1 year
マンタに激突するジンベエザメ
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3 years
撮影のためにBBCはカメラがついた本物そっくりのロボットをラングールの群れに送りましたが、1匹のラングールが木から落としてしまいました。動かなくなったロボットを死んだものと勘違いしたラングールたちは悲しみに暮れ、互いを抱き合って死を悼みます。
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4 years
磁性流体で時間を表示する「Ferrolic」。ずっと見ていると、時間を忘れてしまいそうな時計です。
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1 year
クロスジグルマという巻貝とチマキボラという巻貝は生息地も水深も異なりますが、それぞれの凹凸部分を合わせてひねると、なんとねじ部分がぴったりと組み合わさり、合体させることができます。
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1 year
この写真は2012年、パキスタン出身の写真家 Atif Saeedさんが自らに飛び掛かろうとする直前のライオンを命がけで撮影したもので、”獲物”をしっかりと見定め、牙を剥くライオンの恐ろしくも美しい表情がよく捉えられています。
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1 year
テッポウウオの凄まじい命中精度をご覧ください
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1 year
マレーバクの赤ちゃんは生まれたばかりの頃はまだら模様になっています。バクは夜行性のため、昼の寝ているあいだ外敵から見つからないよう、木漏れ日に同化しているものと考えられており、生後半年後くらいにはお母さんたちと同じツートンカラーに変化します。
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1 year
アルマジロの巣材の集め方がかわいすぎる... このように、アルマジロは巣に必要な枝や落ち葉を前肢でかき集めながらお腹の方に抱え込んで、後ろ向きでジャンプして巣まで運んでいきます
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2 years
まるで記念撮影のようなこの微笑ましい写真はインドの写真家、Hrishi Gulhaneさんが撮影したもの。ハヌマンラングールというサルとアクシスジカは協力関係にあることが知られており、サルは樹上から、シカは鋭い嗅覚を使って外敵の接近をお互いに知らせ合います。
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8 months
ブラジルに生息する極小のカエルはオタマジャクシにならず、カエルの姿のまま生まれてきますが、さらに面白いのがそのジャンプ。あまりに小さくなり過ぎたために姿勢制御ができず、まるでおもちゃのように飛んだあとは地面に叩きつけられます。完全になり行きまかせです
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3 years
この何とも和やかな写真はオーストラリアの研究者であり写真家でもあるMark Cowanさんが旅行中、ペルー南東部のロスアミーゴス川のほとりで撮影したもの。公開当初はPhotoshopによる合成だと疑われたそうです。(1/2)
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11 months
今月2日、アメリカのメイン州で3,000万匹に1匹という非常に希少なオレンジ色のロブスターが発見されました。このロブスターはその日最初に引き揚げられた仕掛けに1匹だけ入っていたそうで、ニューイングランド大学の研究所で生涯甘やかされて暮らすのだそうです。
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11 months
ハチドリのいびきが可愛すぎる... source:
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4 years
ほとんど眼球を動かせない鳥たちは、体が動くと視ているものまで一緒に動いてしまいます。その代わり鳥たちは、安定して物を視るために「頭部を固定する能力」を身につけました。まるでパントマイムのようです。
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3 months
以前ご紹介した通称「ガイコツパンダホヤ」ですが、このほど北海道大学の研究により新種であることが明らかになりました! ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~北海道大学
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1 year
この奇妙な生物は沖縄県久米島などでみられる、通称「ガイコツパンダホヤ」です。今から10年ほど前に現地のガイドダイバーによって名付けられ、次第にその存在が知られるようになりました。あまりにユニークな姿をしているため、海外ではその存在を疑う人すらいます。
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8 months
親と離ればなれになり、オースティン野生生物保護施設で保護されていたフクロウが野生に帰されるときの、外の世界を目の当たりにしたフクロウたちのリアクションが完璧すぎる...!! The Dodoより
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4 months
今年は辰年ということで...以前ご紹介したドラゴンの赤ちゃんのような鳥「オオミミヨタカ」が年末ごろ、タイ・バンコクのマンションで弱っているのが見つかり保護されたそうのですが、そのときのオオミミヨタカが超絶かわいいのでぜひ見て下さい
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1 year
赤ちゃんの時だけしか見られない反射はいくつかありますが、なかでも特にかわいいのがこの「ギャラン反射」。背骨に沿って左右の外側を優しくこすると、こすられた側に赤ちゃんが体幹を曲げる反射で、うまくいくとこのように赤ちゃんが可愛らしく腰をふりふりと動かします。
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4 years
ハロウィンが近付き、軒先にカボチャが飾られるようになると、野生のリスが家のカボチャを大量に食べるため、住宅街ではまるまると太った肥満のリスがみられるようになります。
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1 year
これはイスラエルの音楽家であるノアム・オックスマンさんの作品です。オックスマンさんは世界中から依頼を受け、犬や猫の写真をもとに音楽記号を使って可愛らしい絵を描くだけでなく、なんとその子の個性やイメージを反映させながら作曲しているのだそう。
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3 years
タイランド湾に生息するカツオクジラの特殊な食事法。タイランド湾では貧酸素により小魚が水面付近にしかいません。そのため、タイランド湾に生息するカツオクジラでは口を開け、立ち泳ぎをすることで効率的に採餌を行います。
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3 years
5月31日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで民家に熊の親子が侵入。これに応戦した飼い犬が被害を受けましたが、飼い主である17歳の少女が親熊を塀から突き落とし、犬を救出しました。
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1 year
この奇妙な生物は沖縄県久米島などでみられる、通称「ガイコツパンダホヤ」です。今から10年ほど前に現地のガイドダイバーによって名付けられ、次第にその存在が知られるようになりました。あまりにユニークな姿をしているため、海外ではその存在を疑う人すらいます。
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1 year
ゾウはとても賢く、人間との絆を育むこともあれば、しばしば油断ならない敵になることも...タイやカンボジアではゾウが道路脇でサトウキビの運搬車を待ち伏せし、車が来ると道路を封鎖して、”通行料”としてサトウキビを要求する事例が報告されています。
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9 months
この人のイラストでしか摂取できない栄養素があるのでぜひ見て欲しい... カナダのバンクーバーを拠点に活動しているリリー・セイカ・ジョーンズ(Lily Seika Jones)さんの作品。…
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1 year
史上最大級の翼竜、ケツァルコアトルスの等身大模型は世界各地に展示されていますが、あまりに巨大なためとても怖いことで有名です。特に、1枚目は塗装途中というのもあって、まだ全身が白く頭部の色も濃いためかなり不気味です。この作品はクウェートの博物館ですでに展示されているのだそう。
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4 years
凄まじい勢いで侵入者を容赦なく責め立てて威嚇するレミング。激おこです。
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8 months
シカの角や大きな骨を何度も運ぶオオカミ....実は、これらは子どもたちが遊ぶための「おもちゃ」なのだそう。専門家によると、獲物が取れなかったときはこうして代わりの「おもちゃ」を持って帰っていくのだそうです。早く子どもたちに会いたいのか、どれも小走りなのがなんとも可愛いらしいですね!
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4 years
ハチの巣に外敵が近づいたとき、ミツバチはタイミング良く瞬時にお腹を上に振り上げ、ウェーブを起こして威嚇します。「シマリング」と呼ばれるこの行動は、ニホンミツバチではみられますが、セイヨウミツバチではみられません。
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4 years
信じられないほど遅いウーパールーパーの反応速度
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1 year
カナリアのいくつかの品種のなかには、このように可愛らしいマッシュカットを持つものがいます。このヘアースタイルは飼い主によって整えられたものではなく、実は突然変異によってできたもの。顕性遺伝(優性)のため、マッシュになる遺伝子を両親から1つでも受け継ぐと、子はマッシュになります!
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3 years
クロカジキの赤ちゃん。指先に乗るほどの大きさしかなく、体に対して目が非常に大きいのでとても可愛らしい見た目ですが、ここから長い年月を経て体長4m、重さ800kgの大物に成長する可能性を秘めています。
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4 years
アニメ『けものフレンズ』が人々の絶滅動物への関心を高め、保全活動を推進させているという調査結果を東京大学の研究チームらが2019年に明らかにした。この研究によると、アニメで人気のキャラクターの動物は、より寄付が多くなる傾向がみられたという。
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8 months
タバコは多くの動物たちにとっても有害なので、好きな動物はおそらくほとんどいませんが、イエスズメやメキシコマシコなどの一部の鳥は落ちている吸い殻を好んで集め、巣に織り込むことでダニを追い払う防虫剤として利用しているという報告があります!
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淡路ファームパーク イングランドの丘【公式】
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まだまだ暑い日が続きますが、おとなのみなさんはお酒の飲み過ぎにご注意を@(・●・)@
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ビーバーの隠された能力に「倒壊察知能力」があります。木が倒れる際に頭を挟まれないよう、ビーバーは木が倒れる限界を察知してかじるのやめ、あとは自重や風で木が勝手に倒れるまで離れて待ちます。まさに職人技...
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雪の上のチワワに気付かないまま、飼い主が車を方向転換させますが...ボーダー・コリーが飛び出してチワワを間一髪で救出しました。ボーダー・コリーは全犬種で最も賢い犬といわれています。
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1 year
これはとんでもない飛行性能を持っているドイツ原産のハト、ドネク(Donek)です。一見すると強風にあおられたか、病気によってバランスを崩しているだけのようにも見えますが、これこそがドネクの大技である急降下高速回転飛行「スパイラルダイビング」です。
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9 months
まるで記念撮影のようなこの微笑ましい写真はインドの写真家、Hrishi Gulhaneさんが撮影したもの。ハヌマンラングールというサルとアクシスジカは協力関係にあることが知られており、サルは樹上から、シカは鋭い嗅覚を使って外敵の接近をお互いに知らせ合います。
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4 years
アオミノウミウシは体長3cmほどのミノウミウシの仲間です。世界的に広く分布しており、しばしば大量発生して沿岸部へと漂着しますが、毒を持っているため触れるのは危険です。2017年にはクイーンズランド州で63人もの海水浴客が病院に搬送されました。
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カツオノエボシの浮き袋のなかにある空気を吸い込むと、たった一呼吸で死亡する可能性があります。…
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カンガルーネズミは哺乳類のなかで反応速度がトップクラスに早く、ヘビが飛び掛かってからでもジャンプして逃げることができますが、もし噛まれても空中でヘビを蹴ることで毒が注入される前に脱出することが近年の研究により明らかになりました。研究者はこのキックを”ninja-style”と表現しています。
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3 years
今月、ポーランドの動物福祉団体に「木の上に見たこともない生物がいる」との通報があり、職員が現場へ駆けつけるとその正体はなんとクロワッサンでした。
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病気のため寝たきりになってしまったゾウに水を与えるには鼻に水を注ぎ入れます。もちろん自ら水を汲み上げて飲むこともできますが、とても賢いうえに人間を信頼しているため、鼻を立てると水を注いでくれることが分かっているようです。
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コシオリガニと戯れるダイバー。好奇心が強く、甲殻類とは思えないほど感情豊かに見えます。とても興味深い交流です。credit: @eye_like_sharx
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4 years
カワウソはこのように横たわり、小石でジャグリングをして遊ぶことがあります。餌の時間が近づくにつれ、この行動がよく観察されることから、空腹と関連しているとされていますが、詳しい理由はまだよく分かっていません。
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@epinesis
エピネシス
4 years
岩石や鉱脈にできた空洞に熱水や地下水が入り込むと、水に含まれるミネラル分が空洞内部で結晶化します。こうしてできたものを晶洞(ジオード)といいますが、中身は開けてからのお楽しみです。
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エピネシス
1 year
鳥羽水族館は今月1日、脱皮中のダイオウグソクムシ28号が死亡したことを発表しました。飼育下でのダイオウグソクムシの完全脱皮はこれまで確認されておらず、8例すべてが脱皮中に死亡しています。
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エピネシス
1 year
セイウチの発声訓練にドラムを付けるとめちゃくちゃデスメタルっぽくなる
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@epinesis
エピネシス
1 year
強いうつ状態になったマウスに抹茶を与えるとうつ症状が軽減されることが熊本大学の研究で明らかになりました。うつ状態ではドーパミンに関わる脳の機能が低下していますが、抹茶はこれを改善する機能があるようです。
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@epinesis
エピネシス
5 years
ハチの巣に外敵が近づいたとき、それぞれの個体が瞬時にお腹を上に振り上げ、ウェーブを起こして威嚇します。「シマリング」と呼ばれるこの行動は、ニホンミツバチではみられますが、セイヨウミツバチではみられません。
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