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2018年始動。複数の作家・表現者が一緒にフラットにいられるための時間、あるべきところにいられるような場所を作る演劇プロジェクト。(メンバー:カゲヤマ気象台、日和下駄、畠山峻、渋木すず) 【共同アトリエ「円盤に乗る場」運営中】 📧⇨info @noruha .net
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演劇プロジェクト「円盤に乗る派」代表のカゲヤマ気象台です。私たち円盤に乗る派は、この度独自のアトリエ「円盤に乗る場」をスタートさせます。 2019年秋、このnote上にて、円盤に乗る派は「演劇にまつわる上演以外の様々な営みにアクセスできる場」として、複数のアーティストと共同するアトリエの構想を発表しました。それと同時に有料webマガジン「円盤に乗る場」を開始し、カゲヤマの演劇論や団体の活動レ...
円盤に乗る派の新作『ウォーターフォールを追いかけて』は、同名の戯曲に取り組みながら分断の時代におけるドラマの意義の再発見を目指す、1年間のプロジェクト。2021年はリアルの場での上演へ向けクリエイションを行う。
みなさまこんにちは。演劇プロジェクト円盤に乗る派代表の、カゲヤマ気象台です。 この度、「円盤に乗る場」という場を始めます。 円盤に乗る場|円盤に乗る派|note演劇プロジェクト円盤に乗る派(代表:カゲヤマ気象台)によるマガジンです。概要はこちらhttps://note.mu/nornote.mu 「円盤に乗る場」って? 「円盤に乗る場」は誰でも参加可能であり、恒常的に存在し、演劇にまつわる上...
冬枯れの季節を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 2019年12月4日(水)〜6日(金)に会場となる吉祥寺シアターで、円盤に乗る派の新作公演 かっこいいバージョン『おはようクラブ』の上演に先駆けた、ワークショップとワーク・イン・プログレスを行いました。 限られた日程でしたので、ご都合つかずご来場を断念された方もいるかと思います。そこで今回は、12月6日(金)に行われたワーク・イン・プ...
円盤に乗る派『清潔でとても明るい場所を』東京公演2019年8月8日(木)〜12日(月祝)会場:BUoY http://buoy.or.jp/浜松公演(ワーク・イン・プログレス公演)2019年8月3日(土)会場:浜松市鴨江アートセンター http://www.kamoeartcenter.org/人々カゲヤマ気象台...
文學界(2021年7月号)
演劇プロジェクト・円盤に乗る派のオンラインショップです。 戯曲、冊子、その他オリジナルグッズと、公演の電子チケットをご購入いただけます。 (円盤に乗る派公式HP http://noruha.net/) ご入金確認後、通常1週間以内に発送致します。 海外発送に関しましてはご相談ください。 お問い合わせ・ご要望等はこちら [email protected] 【円盤に乗る派とは】 複数の作家・表現者が...
2022年秋に開催予定の新作公演、『MORAL』の出演者を募集します。本企画では如月小春の戯曲『MORAL』を
地下室に指示を待つ 殺し屋が二人。 傍には 料理昇降機(ダム・ウェイター)。 不条理演劇の金字塔に 《円盤に乗る派》が挑む!
円盤に乗る派 かっこいいバージョン『おはようクラブ』2020年1月11日(土)〜13日(月祝)会場:吉祥寺シアター http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/人々【演出】カゲヤマ気象台*⇔蜂巣もも(グループ・野原/青年団演出部)【脚本】カゲヤマ気象台*【出演】日和下...
これを書いている4月15日現在、多くの演劇公演が中止や延期、無観客となっている。個人的に関わる予定だったいくつかの公演も延期になったし、円盤に乗る派でも秋の次回公演に向けて動いてはいるものの、果たして予定通り開催できるかはわからない。ここ最近何人かの演劇関係者と話す機会があったが、今後の見込みの感じ方はまちまちで、人によっては来年の公演も見送るつもりだという意見もあった。人が密集することを前...
『流刑地エウロパ』は2018年の2月、円盤に乗る派の前身である「sons wo:」の最後の公演として上演されました。今回行うのはこの作品の再演であり、当初、内容・演出に関しては基本的には初演と同じものを予定しておりました。 しかし私は今回の上演を、俳優がマスクを着用して上演するという形に変更することにしました。演劇の創作にとっては大きな決断となることでしたが、それにあたって考えたのは以下のよ...
先日、『ウォーターフォールを追いかけて』の関連イベントでSF作家の樋口恭介さんとシンポジウムを行った際、樋口さんから「演劇にはメインストリームを逸脱するような運動はあるのか?」といった質問を受け、答えに窮した。「オルタナティブへの試みはあるかもしれないが、演劇全体のマーケットがあまりに小さいために結局持続できずに終わる」と苦し紛れに回答した記憶がある。正確に言えば、新たなマーケットを開拓する...
雑談をします。テーマは特にありません。雑談です。 円盤に乗る派はよく雑談をします。稽古の半分は雑談です。演劇の話をしたりもしますが、関係ない話も多いです。 それは何か役にたつこともあれば、たたないこともあります(たたないことの方が多いです)。しかしすぐには役にたたないようなことが、創作においてはとても大事です。答えのないものに対峙していくためには、一見意味のないようなものを積み重ねていく中で...
円盤に乗る派のカゲヤマ気象台です。今後の創作に向けて、テキストを「読む」という体験を深めていくためのワークを新しく開発する会を開催します! 主に俳優向けの、稽古場でやるためのワークの想定です。使っていない筋肉をほぐすストレッチのように、いろんな「読む」筋肉を動かすワークを独自に作り、これからの創作に導入していきます。 もちろん、すぐには開発できないと思うので、しばらく定期的に開催していく予定...