@baaUBZ8INKYP7U0
山口一男
4 months
大学の「やらせ公募」が日本で多い一因は、応募のコストがすべて応募者の自己負担で安易にできるからです。 これは辞めるべき悪しき日本の慣行です。米国の場合は公募する側が面接の際は交通費は勿論、遠方からの場合、宿泊費を一日は払うし、応募者著書なども公募側が必要に応じて購入します。
@info_history1
watanabe daimon
4 months
友人が大学教員のヤラセ公募を止めてくれと嘆いていた。たくさん書類を準備して、自費で高い交通費を払って面接に行ったのに、最初から採用者が決まっているとのこと。高額な専門書も「責任をもって処分します」ということで返してくれない。
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Replies

@baaUBZ8INKYP7U0
山口一男
4 months
一般に日本での就職の採用など関する慣行は、なぜか弱者である応募者のコスト負担になっている。これはコストが大きい(交通費が大きいなど)と金銭的弱者は応募すらできなくなるので、職業の機会の平等の原則に反し、就職関連コストは採用側が支払うべしとの考えを社会的に定着させる必要があります。
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@saika3rdKzS
saika3rd_J❤️ありがとう100❣️
4 months
@baaUBZ8INKYP7U0 交通費はもちろんですけど、書類準備の時間も気になります やらせというか、 ゴリ押し人事、 ドタキャン人事、 ちゃぶ台返し人事、 なんでもあり人事が最も深刻な事態かな? と拝察します😐
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@ShinoIWAMI
Shino IWAMI, Ph.D. - IT Evangelist, Int'l Editor
4 months
@baaUBZ8INKYP7U0 @hhb_yori わざと郵送や書留を要求して、海外からの応募をはじいていると誇らしげな先生もいますね。聞いて引きました。
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