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2020年9月20日(日)、島根県江津市で日本初の公道レース「A1市街地グランプリGOTSU2020」が開催される。過去、F1の誘致やデモンストレーション走行などは行われたものの、公道レースが開催されたことはなかった。なぜ今回、公道レースが実現したのだろうか。
2023年5月25〜28日に富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久第2戦。この記事ではST-4とST-5クラスのマシンに装着されたタイヤに注目。ブリジストンの市販ラジアルタイヤ「ポテンザRE-71RS」が使用された。ドライバーはこのタイヤに好印象。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は、今もなお絶大な人気を誇る名車「スカイラインGT-R」の維持に必要となる純正補修部品の再生産を、R33型とR34型でも開始した。すでに再生産をスタートしているR32型も、ラインアップをさらに拡大した。
ラリーといえばやはりスバルの存在は忘れられない。WRCに参戦しなくなってから随分と月日は経ったが、それでも根強いファンは多い。そんなスバルだが、国内では引き続きラリーに参戦している。今回紹介するのは、全日本ラリーで絶好調というスバルWRXラリーチャレンジだ。
日本には、数多くのスポーツカーが誕生している。ホンダNSXや日産GT-R、トヨタではスープラなど、挙げだしたらキリがない。そんなスポーツカーの中でもひときわ尖ったクルマが存在する。それがホンダS2000だ。2シーターオープンスポーツというパッケージの時点で既にキワモノだが、エンジンもフレームも特別だったのだ。
第二期F1参戦では1988年にマクラーレンホンダが16戦15勝を挙げるなど、まさにエンジンのホンダを印象づけた。実際市販車でもただひたすら踏みたくなるほど官能的にまわるエンジンを搭載した名車が多数登場したのだ。これぞエンジンのホンダと思えるクルマ5台を紹介しよう。
アメリカでは地域によって旧車ナンバーを用意して税金が優遇されたり、イタリアでは国民車のフィアット500を優遇する法律があるなど旧車を文化として捉えている。一方日本は新車登録から13年以上経つと自動車税が増税されるなど旧車に厳しい。なぜ旧車を守らないのだろうか?
先日、日産GT-R NISMO 2020年モデルが筑波サーキットにて1分の壁を破り、量産市販車としては驚異的なタイムを記録した。今回、同じモデルにドリキンこと土屋圭市さんが試乗。デビューからGT-Rに乗り続けたドリキンの評価はいかに?
ホンダ新型ヴェゼルが登場。CMソングは藤井風の「きらり」を起用。これまでもSuchmosやKing GnuなどがヴェゼルのCMに楽曲を提供している。ヴェゼルのCMに採用されるアーティストがたちまちヒットするのはなぜか? ホンダ広告担当の方にお話を伺った。
スーパーか日本代表といえばホンダのNSXの右に出るクルマはいないだろう。初代NSXの逸話は今もカーマニアの間で語り継がれている。そして、2016年に4WDシステムやハイブリッドシステムを搭載して蘇ったNSXが2022年で生産を終える。そんなNSXの有終の美を飾る「タイプS」が先日米国で発表。ついに日本仕様も発表された。
日産が、ENEOSスーパー耐久シリーズ2023第2戦「NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」にNissan Z Racing Conceptで参戦することを表明した。Nissan Z Racing Conceptの参戦は昨年に続いての2度めとなる。
トヨタは新型カローラにマニュアルトランスミッション(MT)搭載車をラインアップし、クルマ好きの注目を集めた。そのごもコンパクトSUVのC-HRにもラインアップさせるなど、搭載車が拡大している。なぜ、絶滅危惧種と言ってもいいMT車をラインアップするのだろうか?
元ジャニーズのアイドルとして有名なマッチこと近藤真彦さん。一般には芸能人としての姿で知られているが、自動車業界に身を置く人間からすると、レーシングドライバー、チームオーナー、監督という姿のほうがしっくりくる。そんな近藤さんの活躍はとても芸能活動の片手間とはいえないものだ。紹介しよう。
街を走るクルマのほとんどがオートマチックトランスミッション車(AT車)のいま、多くの車種にマニュアルトランスミッション(MT)の設定がない。一部車種にはあっても販売台数は微々たるものだ。販売台数には影響せずとも、MTをラインアップすべき理由とは?
いまトヨタ自動車の豊田章男社長が「モリゾウ」という別名で、イベントでのドリフトやレースへの参戦を果たしている。トヨタがいまクルマ好きに寄り添うのはなぜだろうか? そもそもトヨタの古くからある思想「80点主義」は万人受けを狙ったものではない。詳しく解説したい。
2023年8月27日、鈴鹿サーキットにてスーパーGT第5戦が開催された。スーパーGTといえば、国内でも最大級のレースとなるが、そこにはどのくらいのスタッフが関わっているのだろうか? 今回は、あまりスポットが当たることのないレースオフィシャルの仕事内容を解説する。
2021年12月10日、2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が行われ、日産ノート/ノート オーラ/ノート オーラNISMO/ノート AUTECH CROSSOVERの受賞が決まった。インポート・カー・オブ・ザ・イヤー、各特別賞についても速報でお届けする。
海外にも多くのファンをもつスバルの水平対向エンジン「EJ20」。歴代のインプレッサやWRX STIに搭載され、さまざまなモータースポーツシーンで活躍してきた。日本市場での販売を終了する名機を、ドリキン土屋圭市が筑波でドライブ! その模様を動画でお届けしよう。
TOYOTA GAZOO Racingは、すでに生産終了したモデルの純正補修部品を再生産し販売するGRヘリテージパーツプロジェクトの第2弾として、2000GTの純正補修部品を再生産することを発表した。8月1日(土)より、順次オーダー受付を開始する。
日産の電気自動車、リーフの名を冠したレーシングモデルがリーフ NISMO RCだ。そのEVレーシングモデルが2代目へと進化し、発表された。最大の注目点は前後にモーターを配して4WD化したこと。大幅に速さを向上したRC02に中谷明彦さんが試乗した。リポートをお届けしたい。
内閣府による一般会計歳入予算概算見積書によると、交通反則通告制度に基づく反則金による収入は、1年間に約500億円に達する。取り締まりのしかたについては問題点も。悪いのは速度を超過したドライバーだが、取り締まりをすることよりも、安全を守ることの方が重要だ。
近年のホンダきってのスポーツモデルといえば、いまなお絶大な人気を誇るS2000が挙げられる。その走りはピュアスポーツと呼ぶにふさわしい切れ味だ。だがそんなS2000には、究極のスポーツグレードであるタイプRが存在しない。なぜ誕生しなかったのか? 理由を考察したい。
PHEVやデリカのイメージが強い三菱だが、クルマ好きの間ではランサーエボリューションの伝説を抜きには語れない。歴代10モデルがラインアップしていた三菱が誇る究極のスポーツカーで、WRCでもサーキットでも速い怪物であった。今回はそんなランサーエボリューションの開発ドライバーを務めた中谷明彦さんと歴代モデルを振り返る。
スバルといえば水平対向エンジンやAWDなどが有名だが、やはり「インプレッサ」の存在を無くして同社を語れない。かつて、WRCをはじめとした世界中のレースで大活躍した同車は、現在ではスバルのエントリーモデルとして、幅広い世代に愛されている。そんなインプレッサがフルモデルチェンジを行った。
2024年2月10日から12日の3日間、インテックス大阪にて開催された「大阪オー���メッセ2024」がフィナーレを迎えた。会場で見かけた美女をお届けしてきたこのコーナーも今回が最終回となる。最後を飾る9人の女神を紹介。
日産自動車は、2019年1月11日(金)〜13日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催される東京オートサロン2019の出展概要を発表した。エクストレイルやジュークの個性的なカスタマイズモデルや��スーパーGTに参戦するGT-Rなどレーシングカーも展示される。
1989年に生まれたホンダのエンジンの技術、VTEC。低燃費とハイパワーを両立し、その独特なドライブフィールにファンも多かった。現在のホンダ車の多くにはi-VTECが採用されているが、これはどのような技術なのだろうか? 仕組みやメリットを解説する。
2020年6月、いわゆるルーレット族が警視庁に速度超過の道路交通法違反で逮捕され、そのドライバーのひとりが「首都高はサーキット」と供述した。あくまでも一般論として、サーキット走行をすると公道で飛ばせなくなるというのは本当なのだろうか。
2023年5月25〜28日に開催されたスーパー耐久第2戦。今回は自動車メーカーがチームとして参戦しているST-Qクラスに注目した。水素燃料で走るトヨタ・カローラが有名だが、今回はGR86のほか、日産、スバル、マツダ、ホンダと国内の主要メーカーによる熱い戦いが行われた。
2023年6月24〜25日に初開催されたフォーミュラジムカーナ東日本予選。全10チームもの自動車部が参戦して9月に行われる全国大会に出場する5チームが決まった。この記事では、フォーミュラジムカーナが開催される発端の方にインタビューを行い、趣旨や今後の発展を語ってもらった。
普通に運転しているつもりでも、知らず知らずに周囲の迷惑になったり、危険をはらんでいる行為がある。とくに年末年始など、普段乗らないひとがクルマに乗ると、うっかり気がつかずにそういった運転をしてしまうことも多い。今回は注意喚起を込めて、8つのありがちな行為を紹介しよう。
80年代から90年代にかけて華盛りだった日本の旧車スポーツカー。今なおファンは多く、中古車試乗での人気も高い。だが、そうしたクルマたちがいま、とても買えないほどに価格高騰している。その影にあるのがアメリカの「25年」ルールだ。いったいどういうものなのか? 解説したい。
1989年から2004年まで登録車には280馬力規制があり、フェアレディZ、スープラ、NSX、RX-7などスポーツカーの最高出力はすべて280馬力だったのだが2004年に自主規制は撤廃。一方軽自動車はいまだに64馬力規制が続いている。なぜだろうか?
「インプレッサWRX STi CS400 Cosworth」は英国SUBARUとコスワース社の共同開発により誕生。3代目WRX STIのコンプリートカーだ。0-100km/h加速タイムは歴代WRX最速であるなどその中身は驚くべきものだった。詳しく解説したい。
さまざまな車種をラインアップし、クルマ好きから支持されるおもしろレンタカー。新たに初代ホンダNSXがレンタル開始となった。6時間1万8440円から利用することが可能だ。用意されたのは初期型の3リッターV6モデルで、4速AT仕様となっている。
パーツメーカーの新技術も見逃せないジャパンモビリティショー2023。ダンロップブースでは、タイヤのゴムの柔らかさが変化する「アクティブトレッド」という新技術が展示されていた。「アクティブトレッド」には「タイプウェット」と「タイプアイス」の2つが存在。
自動車市場の調査会社であるJATOによると、2023年第一四半期に世界でもっとも売れた車が、テスラ・モデルYであることがわかった。この調査でEVが世界一となったのは初。単一車種では、すでにモデルYはトヨタ・カローラ超えを果たしている。テスラがトヨタを超える日は来るのだろうか
櫻井翔さん演じるポンコツ探偵と、広瀬すずさん演じる天才的助手が難解な事件を解決していく連続ドラマ『ネメシス』。回を追うごとに人気を博し、地上波では惜しまれながら最終回を迎えた。このドラマで登場するクルマ好きの心を捉えた2台のクルマを詳しく紹介しよう。