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ジェンダー医療研究会(JEGMA)

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ジェンダー肯定医療に関して、エビデンスに基づいた情報を発信します。個別の医療相談などにはご返答できません。ご了承ください。/We provide evidence-based information on gender-affirming healthcare.

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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
23 days
当会の基本方針や、私たちが今までに翻訳した主な記事(WPATHファイル、キャスレビューなど)についてまとめています。 ジェンダー医療研究会(JEGMA)のHPはこちらから。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【お知らせ】 2024年3月29日に自由民主党本部で開催された「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」において、当団体の共同代表が、ジェンダー肯定医療をめぐる国内外の情勢について報告いたしました。WPATHファイルの情報も含んだ、有意義な報告になったと考えております。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
【ニュース】 世界中のジェンダー医療の方針に大きな影響力を持つWPATH(世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会)について、その会議内容がリークされ国内外で大きな話題になっています。 以下にそれに関するプレスリリースを翻訳します。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
2024年3月29日の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」の会合で発表した内容を動画で再現したので公開します。 時間が10分と限られていたため、かなり端折りましたが、要点は押さえられたと思います。 こちらは1人でリハーサルした時の動画を加工したものです。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【お知らせ】 産経新聞さまからの取材を受けて、当研究会の共同代表がコメントさせて頂きました。 ジェンダー医療の転換点の1つである本書が、日本でも広く読まれることを望みます。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【記事紹介】 《WPATHファイル本文》 WPATHファイルの本文を翻訳してご紹介します。 世界的なトランスジェンダー医療の権威であるWPATHの実態が、いかに非科学的かつ非倫理的であるか、豊富な文献と共に示されています。 各章ごとに分けてご紹介します。 またリンク先にPDFも用意しています。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【ご挨拶】 当会は海外医療論文の翻訳を行うことで、ジェンダー違和(性別違和:gender dysphoria) を持つ主に未成年者に対する、安全で、思いやりがあり、倫理的で、エビデンスに基づいた医療の推進を目指しています。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
この時に使用した発表資料と111ページの添付資料などを、朝日新聞( @asahi )、毎日新聞( @mainichi )、産経新聞( @Sankei_news )、共同通信( @kyodo_official )に送りました。 ぜひ各メディアにおいても、このジェンダー医療の問題(特にWPATHファイル)を報道して頂きますよう、お願い致します。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【お知らせ】 2024年3月29日に自由民主党本部で開催された「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」において、当団体の共同代表が、ジェンダー肯定医療をめぐる国内外の情勢について報告いたしました。WPATHファイルの情報も含んだ、有意義な報告になったと考えております。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【お知らせ】 来週2024年4月8日(月)より、当研究会が翻訳したWPATHファイル本文の日本語版を、当研究会の公式サイト()で随時公開していきます。 特に注目すべき内容については、Xでもピックアップする予定です。 どうぞご期待ください。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
【記事紹介】 WPATHファイル 抜粋 WPATHファイルの抜粋を翻訳しました。非常に衝撃的な内容です。 原文はこちら
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
WPATHから流出したファイルにより、世界的なトランスジェンダー医療機関における、子ども達や社会的弱者に対する広範な医療過誤が明らかになった。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
⚠️警戒、そして、より良い研究の必要性。 医学の歴史には、善意によって短期的な症状の緩和を追求した結果、長期的に見れば破滅的な結果を招いてしまった例が数多くあります。例えば、過去のサリドマイドの使用やロボトミー手術、最近で言えばオピオイドの蔓延などです。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【論���紹介】 2017年 《トランスジェンダーの思春期の若者における二次性徴抑制剤と異性化ホルモン療法が骨代謝マーカーと骨塩見かけ密度(BMAD)に及ぼす影響》 二次性徴抑制剤(思春期ブロッカー)の使用が、若者の骨密度を減少させる事が示されている。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
生のファイルは、『WPATHファイル』と呼ばれる報告書に掲載されている:子ども、思春期の若者、社会的弱者に対する疑似科学的な手術とホルモンの実験。そこには、ジャーナリストのミア・ヒューズによる分析が含まれており、WPATHファイルをジェンダー苦痛に関する利用可能な最良の科学の文脈に置いてい
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【お知らせ】 英国の国民保険サービスから委託を受けた独立機関によるジェンダー医療の調査『The Cass Review』の最終調査報告書が発表されました。 今後の英国および世界のジェンダー医療政策への大きな影響が予想されます。 この内容についても当団体で翻訳予定ですので、ご期待下さい。
@genspect
Genspect
2 months
The Cass Review Final Report is published:
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
二次性徴抑制剤(思春期ブロッカー)の使用については、その副作用に関する研究が進み、メリットよりもデメリットの方が大きいのではないかと考えられつつあります。 また不妊などの不可逆的変化も齎します。 その結果、欧米では未成年者への投与を原則禁止にしている国も多数出てきています。
@takirei2
たきれい
3 months
#包括的性教育にある誤解とバッシング⑩で終わりです😊
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
1 month
【お知らせ】 WPATHファイル・本文の翻訳は今回で終了です。今後はリーク資料の原本や流出ビデオの翻訳を適宜、追記していきます。 2024年5月6日より、キャスレビュー(The Cass Review)の日本語翻訳の投稿を開始します。約3ヶ月で完了予定です。 どうぞ、よろしくお願いします。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
1 month
【お知らせ】 現在、当研究会は全ての活動を有志ボランティアによる手弁当で行い、必要経費は各自で負担していますが、有難いことに寄付を通じて活動を支援したいという申し出があり、今回、寄付のページを設けさせて頂きました。 賛同頂ける方はよろしくお願いします。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
【記事まとめ】 WPATHファイルに関連する記事をこちらのツリーにまとめます。 原文へのリンクはこちら。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
《WPATHファイル・リンク集》 ⚫︎プレスリリース&リンク集 ⚫︎全てのファイル ⚫︎完全なWAPTHファイルとレポート(241ページ) ⚫︎FAQ(5ページ) ⚫︎パネルディスカッションビデオ
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【記事紹介】 《BBCラジオインタビュー :キャス・レビューについてキャス博士本人にインタビュー》 『The Cass Review』の議長ヒラリー・キャス博士が、BBCラジオで答えたインタビューに字幕を付けました。 現在のジェンダー医療の問題点について、わかりやすくお話ししてくださっています。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
24の研究のシステマティックレビューによると、男性から女性への移行者(トランス女性)は、筋肉量が多少減少するものの、トランス女性の筋力と筋肉面積の値は、36ヶ月のホルモン療法後も、生物学的女性の値を上回っていると結論付けている。[1,2]
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
プレスリリース:JDA Worldwide for Environmental Progress 2024年3月4日
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
【記事紹介】 《WPATHファイル よくある質問》 FAQを翻訳しました。 全部で9問あります。 WPATHが何者かという基本的な質問から、今回のファイルの重要性まで、主要な疑問に答えています。 原文はこちら。 The WPATH Files FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【海外におけるジェンダー医療の現状】 SEGMのサイトより、海外におけるジェンダー医療の現状についての記事をご紹介します。 2010年代に欧米では「ジェンダー肯定的な(gender-affirmative)」モデルを採用。 しかし近年、多くの国でこれが見直されてきています。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【記事紹介】 《WPATHパネルディスカッション動画》 WPATHファイルで公開された動画を紹介していきます。 35の会議の様子が含まれた、合計1時間23分の動画です。 書き起こしの英文と、その翻訳を共に紹介します。 動画と書き起こしは以下のリンクから入手できます。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【論文紹介】 2019年 《小児期のジェンダー移行(性別移行)と心理社会的幸福:ジェンダーに食い違いのあるシスジェンダーの児童との比較》 社会的移行(名前の変更、異性としての生活など)の有用性を評価した論文。精神状態の改善には影響なく、むしろ大切なのは周囲との人間関係だったという結果。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
【お知らせ】 翻訳作業のため、1週間ほど更新を停止いたします。 よろしくお願い致します。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【記事紹介】 《The Cass Review 序文》 このプロジェクトの議長であるヒラリー・キャス博士による序文です。 このレビューの目的について真摯な筆致で書かれています。 本文12〜15ページ。 本文はこちらからダウンロード可能です。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
23 days
【記事紹介】 The Cass Review(キャスレビュー)で示された、全32の推奨事項をまとめました。 キャスレビューにおいて、どのような内容が勧告されたのか、その概要をつかめると思います。 現在利用可能な最高の科学的エビデンスに基づいた推奨事項であり、日本もこれを参考にすべきと考えます。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
《WPATHファイル抜粋: ジェンダー医療の現実を暴く》 ⚫︎序文 WPATHや、その他のジェンダーの臨床医や活動家グループは、ジェンダー医学は「確立された科学」であると主張します。 彼らは、二次性徴抑制剤、異性化ホルモン、性器手術を「エビデンスに基づく」救命ケアと自殺予防と定義しています。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
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マイノリティ・ストレス  WPATHの信仰体系には、トランス前後の精神疾患の割合の高さや、トランス後の自殺の問題に対する解答が組み込まれています。 その答えがマイノリティ・ストレス・モデルです。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【論文紹介】 2018年 《ジェンダー肯定医療における精神科の倫理的関与》 ジェンダー肯定手術への患者満足度を調査した複数の研究において、連絡がつかない、研究への参加拒否などで評価できていない患者が多数(20%〜63%)いたことが判明。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
【記事紹介】 《WPATHファイル 本文⑥》 WPATHは医療団体ではない
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【記事紹介】 《ジェンダー違和(性別違和)の児童に関して、医療的移行が自殺傾向を減少させるというエビデンスはほとんど無い》 思春期ブロッカーによる自殺抑制のエビデンスは乏しく、SRSについてはむしろ大幅に自殺傾向が増大。手術が自殺のリスクになるとの指摘も。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
過去36ヶ月で、ますます多くの西洋諸国が「ジェンダー肯定ケアモデル」に対する重大な懸念を認識しています。 これは、ジェンダー違和の若者の新規集団から発生した脱トランス者や後悔する者の声が高まっているため、可視化されるようになりました。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
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【記事紹介】 《英国市民団体よりリシ・スナク首相への書簡》 イギリスの市民団体が、ジェンダー肯定医療をめぐる小児医療過誤について、首相へ国策としての調査を依頼しています。 どうしてここまで大きな問題に発展してしまったのか、その背景が語られています。
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4 months
《SEGMによる解説》 本研究では脱トランス者100人を調査した。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
WPATHが科学的プロセスを尊重していないことを示す証拠 WPATHファイルの中���あるWPATHの会長であるマーシー・バウワーズ(Marci Bowers)博士が参加した議論は、小児のホルモン投与および外科的治療による性的特性変更の疑似科学的、実験的性質を示しています。
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2 months
二次性徴抑制のエビデンスは脆弱 WPATHが科学的プロセスを軽視していることは、ジェンダー違和に苦しむ未成年者に対して、二次性徴抑制剤(思春期ブロッカー)、異性化ホルモン、手術など、思春期の若者の性的特性変更処置を推奨していることでも明白です。
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3 months
【記事紹介】 《アメリカにおけるWPATHの影響》 アメリカにおいて、WPATHがどのくらいの影響力を持っていたかについてのレポートを翻訳しました。 医学��はもちろん、政治や司法にも及びます。 原文のPDFは以下のリンクから入手できます。 WPATH’s Influence in the US
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
〈WPATHは科学的な団体ではない〉 WPATHは、自らを科学的組織として、世界に見せています。 同団体は、その「ケア基準(Standard of Care:SOC)」を「利用可能な最良の科学と専門家のコンセンサスに基づいている」と説明しています。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
5 months
このアカウントでは、ジェンダー肯定医療に関する情報を発信していきます。 日本ではあまり話題になっていませんが、海外では非常に大きな論争となっている分野です。 今まで日本ではあまり議論されてこなかった側面にスポットライトを当てられればと思います。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
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身体欠損性愛(Apotemnophilia:アポテムノフィリア) 健康な手足を切断したいという願望と、外科的に作られた異常な生殖器を持ちたいという願望の比較研究
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@JEGMA2024
ジェンダー医療研究会(JEGMA)
23 days
The Cass Review(キャスレビュー)の中で勧告されている32の推奨事項をまとめました。 これを読むだけでも、キャスレビューが何を問題視し、どのように改善していくべきと考えているのか、その概要が掴めると思います。 どうぞ参考にされてください。
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23 days
【記事紹介】 The Cass Review(キャスレビュー)で示された、全32の推奨事項をまとめました。 キャスレビューにおいて、どのような内容が勧告されたのか、その概要をつかめると思います。 現在利用可能な最高の科学的エビデンスに基づいた推奨事項であり、日本もこれを参考にすべきと考えます。
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1 month
【記事まとめ】 The Cass Review(キャスレビュー:キャス博士の報告書)に関する記事をまとめます。 原文はこちらで入手できます。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
【論文紹介】 2011年 《思春期前にジェンダー移行(性別移行)?》 思春期前に受診する患者で既に社会的移行(異性装・異性の代名詞の使用)をしている割合が急増。 従来、そのような児童の大多数(85%)はトランスジェンダーを自認する大人に成長しないため懸念を表明。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
4 months
現在の執筆時点(2023年10月)で、以下の国は、以前の「ジェンダー肯定」の実践を急激に逆転させたか、近い将来にそうする意向を示しています。
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@JEGMA2024
ジェンダー医療研究会(JEGMA)
2 months
トランスしなければ自殺するという神話 WPATHのメンバーやジェンダー肯定医療を提供する一般の臨床医は、性的特性変更を「命を救う」医療だとでっちあげ、それがなければトランスジェンダーの若者や成人は自殺のリスクが高いと言い張ります。
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3 months
⚫︎脱トランスと自殺予防 脱トランスの研究への意見 >「脱トランスがわずかであっても存在することを認めることは、私たちのコミュニティの多くの人にとって禁止事項であると考えられています」 WPATH代表Marci Bowers
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@JEGMA2024
ジェンダー医療研究会(JEGMA)
3 months
《スウェーデンのカロリンスカ病院は、臨床研究以外の未成年者に対する思春期ブロッカーと異性化ホルモンの使用をすべて終了する》 医療被害への懸念と不確実な利益が、政策の大きな転換をもたらす スウェーデンのカロリンスカ病院は、ジェンダー違和の未成年者の治療に関しての新方針を発表した。
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@JEGMA2024
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3 months
※訳者注 上記のグラフは男性と女性を比較したものですが、トランス女性においても女性に対する筋力の優位性が残るため、同じようなパフォーマンス差を発揮するという意味と思われます。 こちらは元論文()の表4より。 1番右側の列がトランス女性と女性の筋肉/筋力差です。
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@JEGMA2024
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4 months
2010年代頃、特にジェンダー違和の若者にとって、ジェンダー違和の管理へのアプローチに著しい変化がありました。 西ヨーロッパ、北米、オーストラリアの多くの国が、若者のケアの「ジェンダー肯定的な(gender-affirmative)」モデルを推進し始めました。
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3 months
⚫︎重篤な副作用と一般的な術後合併症 生得的女性におけるテストステロン使用の重篤で致命的な副作用についての2人の医師のやり取り(テストステロンは発がん性物質として知られています)
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@JEGMA2024
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4 months
【論文紹介】 2021年 《ジェンダー違和(性別違和)のために医学的 and/or 外科的移行の治療を受け その後に脱トランスした個人:脱トランス者100人の調査》 脱トランスに関する大規模調査。 男女での傾向の違いなどを細かく分析している。
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4 months
団体もサイトもまだ立ち上げたばかりで、コンテンツも少ないですが、これから少しずつ充実させていきたいと考えています。 どうかよろしくお願いします。
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WPATHファイル 子ども、思春期の若者、そして社会的弱者である成人に対する疑似科学的な外科手術とホルモン投与による実験 エグゼクティブ・サマリー
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2 months
WPATH会員は外科的手術で人体を傷つけている WPATHのメンバーは、未成年者や重度の精神疾患に苦しむ患者を含む患者に外科的危害を加えています。
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︎⚫︎併存疾患のある成人の同意に対する非倫理的なアプローチ 解離性同一性障害の患者は、ホルモンに同意する能力があると見なされます。
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@JEGMA2024
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2 months
以降の章は文章量が多いため、数日に分けて投稿させていただきます。 こちらの「WPATHは医療団体ではない」の章は、5回に分けて投稿予定です。 よろしくお願いします。
@JEGMA2024
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2 months
【記事紹介】 《WPATHファイル 本文⑥》 WPATHは医療団体ではない
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2 months
〈目次〉 p.3 :概要 p.4 :WPATHファイルへの序文 p.5 :はじめに p.5 :謝辞 p.6 :トランスジェンダー医学の簡単な歴史とWPATHの黎明期 p.10:WPATHは民衆を欺いた  ・WPATHは、ホルモン療法がもたらすものを、子どもたちが理解していないことを知っている
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@JEGMA2024
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4 months
【論文紹介】 2015年 《診療所から紹介されたジェンダーの問題を有する思春期の若者における性比変化に関するエビデンス》 2006年以前と以後で、若者におけるMtF (男→女)とFtM (女→男)の比率が逆転したという内容。 昔はMtFの方が多いが、2006年以後はFtMの方が多い。
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4 months
《SEGMによる解説》 健康な少年少女では、骨量は思春期に蓄積する。
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3 months
⚫︎未成年者は、人生を一変させる治療を提供されるが、それを完全に理解できてはいない 子どもや思春期の若者が「ジェンダーを肯定医療」の効果を把握することを期待するのは妥当か。
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@JEGMA2024
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2 months
実際の発表内容はこのようなものでした。
@JEGMA2024
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2 months
2024年3月29日の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」の会合で発表した内容を動画で再現した��で公開します。 時間が10分と限られていたため、かなり端折りましたが、要点は押さえられたと思います。 こちらは1人でリハーサルした時の動画を加工したものです。
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@JEGMA2024
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2 months
そして、SOC7の発表から1年後、WPATHに沿って、アメリカ精神医学会(APA)は、精神障害の診断と統計マニュアル(DSM-5)の第5版を発表し、「性同一性障害」を「性別違和(ジェンダー違和)」に改名しました。
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@JEGMA2024
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4 months
その間、北米では •フロリダ州は、公衆衛生当局が18歳未満の若者の医療移行を許可しない最初の州になりました(ただし既存の症例については「適用除外」)。
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3 months
⚫︎医学的正当性のない極端な肉体改造
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2 months
〈WPATHは医療団体ではない〉 WPATHはヒポクラテスの誓いを放棄した 2,500年以上にわたり、医師はヒポクラテスの誓いに従って「First do no harm:まず害を及ぼすな」ということを教えられてきました。
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@JEGMA2024
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2 months
不適切な性ホルモン剤の有害性を示す証拠 WPATHのメンバーは、患者がジェンダー不合の感情を克服し、出生時の性別と和解するのを助けることは、有害なコンバージョンセラピー(矯正療法)であるという信念を堅持しています(81)。
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@JEGMA2024
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現実的な期待  多くの研究は、思春期に発症するジェンダー違和を経験している多くの青年が複数の精神医学的併存疾患に苦しんでいることを示しています。 その疾患は、彼らのジェンダー違和が始まる前から存在しています(201,202,203,204)。
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上記はこの記事から抜粋。 《多様なジェンダーの若者への治療 北米とヨーロッパの間の亀裂の拡大》 原文はSEGMサイトのトップページ()の "Treatment of Gender-Diverse Youth A growing chasm between North America and Europe "
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4 months
【論文紹介】 2019年 《ジェンダー違和(性別違和)のある思春期の若者の骨密度に対するGnRHアナログ治療の効果:大規模全国コホートからの知見》 思春期ブロッカーにより、正常な骨密度の増加が停止し、骨密度Zスコア(同年代の人と比較した時のスコア)が低下すると判明。
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このレポートが示すように、WPATHは医療組織ではありません。 WPATHは、ジェンダー関連の苦痛に苦しむ脆弱な個人を助けるための最良の方法を見つけるための科学的探求に従事していません。 WPATHは、医療グループを装った活動家の臨床医や研究者の過激派です。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
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他の国では、議論が高まっています。 •ドイツ医師会の公式ジャーナルは、若者のジェンダー移行における論争に関する記事を発表し、「これらの治療法が有害性よりも利益の方が大きいという科学的エビデンスは、これまで長い間宣言されていたほど確固たるものではない」と述べました。
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