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鉄道車両・施設動向をまとめるコミュニティサイト「4号車の5号車寄り」西日本エリアの更新情報を配信しています。考察・私見中心の記事は @kumoyuni45 で配信しています。 4号車の5号車寄り (東日本エリア: @4gousya_east ・運営: @4gousya_update )
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207系アカS18編成が2024年3月31日付で除籍されていることが、本日発売の鉄道ファンなどの商業誌で明らかになりました。アカS18編成は2005年4月15日25日に発生した福知山線列車脱線事故の当該車両で、車籍が残存していました。このト
JR貨物は7月31日付けで「直流電気機関車4両」の一般競争入札を公告しました。納入時期は2026年10月1日から翌年6月30日までです。WTO対象案件になります。伯備線では愛知機関区に配属されているEF64形(1000番台)が現在も運用され
JR東海の快速「みえ」として運行されているキハ75形が、近年中に車両更新のため車内防犯カメラの整備対象から除外されたことが、今月26日付の交通新聞にて明らかになりました。更新される時期についての記述まではありませんでした。名古屋駅を発着する
静岡地区で運行されている211系を、2024年度中に315系に置き換えることが、25日付の交通新聞で明らかになりました。JR東海は315系を2025年度までに合計352両を投入し、順次、211系や213系、311系を置き換える方針です。既に
私鉄車両編成表2024によると、ゆいレール(沖縄都市モノレール)1000形について2023年度に以下6両が廃車されたとのことです。・1210+1110:2023年11月廃車・1201+1101、1203+1103:2023年12月廃車ゆいレ
広島支所の227系3両(クモハ227-11、モハ226-33、クモハ226-33)が、11月1日付で除籍されていることが本日発売の鉄道ファンなどの商業誌で明らかになりました。今年1月に解体と見られる動きが目撃されていたほか、227系と見られ
今月21日発売の鉄道ファンにおいて、JR四国7000系7003号が3月31日付けで除籍されていることが明らかになりました。JR四国7000系で廃車が発生するのは初めてです。また、キハ32 15が2月15日付けで高知運転所(転属前は松山配置)
富山県などが6月に開いたあいの風とやま鉄道の利用促進協議会で、2025年度以降、521系中間車を3両(3編成分)製造することが明らかになりました。昨年の会議資料では導入規模について触れられておらず、富山テレビ(FNN系)で「3編成導入」する
乗り物ニュース配信記事によると、導入が予定されている東海道新幹線N700Sの個室ですが、36編成に導入する予定だということです。2023~26年度に導入する2次車(19編成)は改造または新製で設置し、2026~28年度に導入する3次車(17
本日、3月に廃車となっていたN700系(N700A)オサX32編成の前面部が923形「ドクターイエロー」に類似した塗装に変更されていることが確認されています。N700系 ドクターイエロー爆誕 pic.twitter.com/i4Tws2yn
2022年11月にまとめられた四日市市の都市総合交通戦略の資料にて、三岐鉄道三岐線と、伊勢鉄道にて、車両の更新を予定していることが明らかにされていました。現在、三岐鉄道にはJR東海の211系が15両(5編成)搬入されており、動向に注目が集ま
日本鉄道車輌工業会の「鉄道車両工業」10月号にて、2024年度に遠州鉄道向けの新型車両が生産される予定だとの記述が確認されました。2021年時点では、2023年度中に1編成2両が導入される計画だったため、この1編成2両が約1年遅れて導入され
14日に新鶴見から吹田タへEF210形342号機(EF210-342)が無動力回送され、本日、車体に吹田機関区を示す「吹」の札が差し込まれていることが目撃されています。新鶴見機関区から吹田機関区へ転属したようです。高松タの珍しい定時位置にい
中日新聞は6月14日付けの朝刊で、年明け1月に引退すると発表された723形923形(ドクターイエロー)T4編成をJR東海はリニア・鉄道館で保存する方針だと伝えました。*1 ドクターイエロー引退 後継車両製造せず JR東海25年1月.2024
東海道・山陽新幹線用電気・軌道総合検測車の923形「ドクターイエロー」が、2027年をめどに運行を終え、引退する見通しになったことが関係者の取材で明らかとなりました。同形式はJR東海とJR西日本が1編成ずつ保有していますが、JR西日本保有の
日本車輌製造豊川製作所で、315系「U1」編成が目撃されています。神領車両区にはC編成が導入されていました。今年から静岡地区に315系を導入する予定(参考1・参考2)で、静岡車両区への配置が推測されます。日車踏切での入れ換えを、ギリギリ捕捉
本日、愛知機関区所属のDD200-1が拝島から八高線へ入線しました。拝島〜高麗川間を2往復しており、乗務員訓練と推測されます。同区間は分割民営化後もセメント輸送がありましたが廃止され、高麗川着の変圧器輸送もJR東日本のDD51形が牽引してい
本日開催された「吹田総合車両所 車両撮影ツアー」で683系0番台キトW32編成が公開され、「しらさぎ」に準じた塗色が確認されています。同編成は「サンダーバード」で運用されていましたが、転用となるようです。103系(青22号)に会える!!「吹
本日、315系3000番台U3+U4編成が、日本車輌製造豊川製作所を出場しました。先例から静岡車両区へ配置されるものと見られます。315系U4+U3編成 日車出場試運転、牛久保を0930定刻通過。続々増備されますね。 pic.twitter
本日の吹田総合車両所構内において、サンダーバードリニューアル塗装の683系が確認されています。同所はしらさぎ用の683系8000番台サワN03編成の入場が報告されていた一方で、既存のサンダーバード塗装の編成の入場は報告されていないことから、
当サイトのコンテンツが掲載されていた「新・貨物ちゃんねる」ですが、本日、運営されていた方々と和解する運びとなり、1月31日付で運営権を取得しました。約1か月の間に当サイトで生じた損害については、サイト運営権をもって弁済頂く形としました。本日
吹田総合車両所の撮影会イベント(3月17日)の告知で、サワW08編成が廃車予定であることが明らかになりました。同編成は1月1日に、七尾線走行中に能登半島地震で被災し、救援回送されていました。なお、3月16日のダイヤ改正で北陸新幹線が敦賀駅ま
今日未明までに、211系シスLL1+LL9+LL11編成が三岐鉄道三岐線と接続する、関西本線富田駅まで臨時回送されました。LL編成の譲渡と見られる動きはこれが初めてです。これによって、富田駅まで回送された211系は8編成目となります。6/2
今日、静岡車両区内で、313系K11編成が確認されています。ダイヤ改正以降、大垣車両区から313系300番台Y30番台編成が回送されていたため、その一部が転属に伴って編成番号が変更された可能性があります。Y30がK11になってて草ァ!!ww
JR東海が2021年度から進めていたN700AタイプにN700Sの一部機能を追加する改造工事が、今年6月に対象全編成で完了したことが交通新聞記事により明らかになりました。同記事によると、7月1日付けで、新幹線鉄道事業本部車両部検修課に「車両
本日、京阪電鉄13000系30番台6両編成の13031-⑥-13081(13031F)が、4両編成に短縮されて運用に就く様子が確認されています(13031-④-13081)。同編成の短縮に関しては、昨日時点で1303
本日日本車輌製造豊川製作所から、315系3000番台のU1編成とU2編成が出場しました。前者は先月構内入換で確認されていました。神領車両区配置車両とは異なる編成番号であること、今年度に静岡向けの315系が製造される見込みであったことから、両
SBS静岡放送は、静岡地区で315系が6月1日より運行を開始すると報じました。まずは、東海道線の豊橋ー熱海間で運行される計画です。静岡地区に18年ぶりの新車両「315系」を6月1日から順次投入へ 快適性や安全性を追求 JR東海 | SBS
本日時点で、京阪電鉄13000系の既存車両には存在しなかった「13690」と「13691」という番号の車両が確認されています。同系列は以前、6両編成であった30番台の13031-⑥-13081(13031F)が4両編成に短縮(1
9日、下関貨物に疎開していたJR貨物コキ200形4両が、EF210-6とキハ120形の牽引でJR西日本下関総合車両所本所(旧幡生工場)へ入場しました。JR西日本は今年1月18日、グループの持つ技術・ノウハウをベースにビジネス拡大に取り組んで
31日未明、近畿日本鉄道8A系が近畿車輛で落成し、高安検修場まで陸送されました。今年度は4両12編成が投入され、今年10月から運行を開始する予定です。【動画】近鉄が新型一般車両8A系を輸送 深夜に鉄道ファン集まる 近鉄 #近畿日本鉄道 #8
金融庁に提出し21日に公表されたJR九州の有価証券報告書によると、813系のリニューアルやディーゼル機関車の新製などが新たに盛り込まれました。YC1系(2次車)新製や811系リニューアルは従来通りそれぞれ2027年3月、2028年3月完了予
3月14日16日、北陸新幹線が開業したことにより、並行在来線(北陸本線)の金沢ー敦賀間が「ハピラインふくい」「IRいしかわ鉄道」に移管され、併せて車両も譲受されました。鉄道ファン6月号および7月号などの商業誌によると、521系16編成とキヤ
本日、先頭車連結部に転落防止幌が設置され、「サハ812-601」と改番された813系先頭車が確認されました。なお連結しているもう1編成の先頭車にも転落防止幌が設置されており、こちらも改番されている可能性があります。編成や改番元車両などの詳細
JR四国が2025年から導入予定の新型ハイブリッド気動車の導入について、1000型気動車の初期車も置き換え対象に含まれることが2月16日の交通新聞にて明らかになりました。朝日新聞などに「キハ32、54など1976~89年に製造されたディーゼ
本日、221系を使用したJR神戸線の網干駅に到着する列車にて、同列車の網干駅到着をもって221系がJR京都線・JR神戸線から撤退する旨のアナウンスがされたことが確認されています。本日を最後に両路線から221系が撤退することが見込まれます。な
公開されたJR西日本株主総会招集の資料によると、当連結会計年度(2023年度)末現在施工中の工事として、車両新造工事(新幹線16両 在来線173両)が含まれているようです。別途、完成した工事として車両新造工事(新幹線68両 在来線97両)も
本日、近畿車輛で「クモハ226-592」を目撃しました。227系500番台のクモハ226形はL編成(3連)が501番から、R編成(2連)が526番から付番されており、538番(R13編成)まで落成しているため、番号が大きく飛んでいます。投入
脱線事故により下関総合車両所新山口支所に留置されていたEF210-341が、本日日中、広島貨物ターミナルまで無動力回送されました。牽引はEF210-122でした。脱線した台車全体が整備されており、新山口支所で修繕が行われたようです。速報 E
2月22日に京都方面に向かった221系のホシB10編成ですが、本日24日、F02の編成番号が確認されております。これにより同編成は京都支所に転属したものと見られます。2/22近ホシ221系B10編成京都転属回送ここ2日で網干から転出する22
従来N700S量産車は奇数編成が東京、偶数編成が大阪へ配置されていましたが、7日までに鳥飼車両基地へ陸送されたJ44編成の所属表記が「幹トウ」となっているようです。異例ですが東京交番検査車両所へ配置されることになります。2024年6月7日(
本日、700系7000番台「ひかりレールスター」ハカE8編成の側面の行先表示器がフルカラーLEDに交換されている姿が確認されています。JR西日本新幹線車両において側面行先表示器のフルカラーLED化は、500系のみ行われてきましたが、700系
JR西日本は今月25日までに「京都線・神戸線・湖西線運行管理システム」などの更新を行ったことが、28日の交通新聞にて明らかになりました。更新前のシステムは「京都線・神戸線運行管理システム」で、2002年7月に運用を開始されました。報道による
天竜浜名湖鉄道が、2025年度以降に電気式気動車5両を発注し、4両を置き換える計画であることが、公表された浜松市の令和6年度(新年度)の当初予算の概要より明らかとなりました。天竜浜名湖鉄道経営支援事業の一環として2024年度に「経営支援及び
下関総合車両所と後藤総合車両所の運用検修センターに所属していた車両が、6/1付けで、改組のため「下関支所」および「後藤支所(米子支所?)」に転属したと鉄道ダイヤ情報2024年10月号に記載がありました。同日付けで下関総合車両所下関支所、後藤
本日、乗務員室扉に「V44」と表記された、しらさぎ塗装の681系付属編成が確認されています。「V」というアルファベットは、吹田総合車両所京都支所のサンダーバード用681系付属編成の編成番号に設定されており、近日サワW12編成がサンダーバード
智頭急行は今日、株主総会を開きました。日本海テレビ(NNN系)によると、特急スーパーはくと(HOT7000系)置き換えのため、4~5年後に新型車両の導入を目指してJRと協議していることを明らかにしました。▼特急スーパーはくと 4~5年後の新
N700系の8両化���内容について、「現在の16両のうち、1~3号車、8~11号車、16号車を活用して新たな8両を組成」することが乗りものニュースよりJR西日本への取材によって明らかになりました。そのほか、グリーン車3両は8両編成に組み込むに
共同通信によると7月末から3代目フリーゲージトレインが旧川内新幹線車両センター(川内駅構内)で解体されています。10月にも八代にある走行試験設備が撤去が開始される予定です。▼フリーゲージ試験車両の解体開始 鹿児島、川内駅で | 共同通信さよ
今日、683系8000番台サワN03編成が吹田総合車両所を出場し、本線試運転を行いました。今回の入場で、車体塗装がしらさぎ色からサンダーバード色に変更されています(既報)。一方で、HID前照灯やディスクブレーキなどはそのままとなっているよう
美濃加茂市は、令和6年度(2024年度)当初予算において、債務負担行為として「長良川鉄道車両更新事業補助金」を盛り込みました。実施期間は令和7年度(2025年度)です。美濃加茂市は810万3千円を負担します。今年3月に投入されたナガラ602
今日、JR西日本は2024年3月期決算(通期)と併せて、「中期経営計画2025アップデート」を公表しました。その資料で着座サービス「Aシート」を追加投入することが明記されました。また、「車両更新の早期化による 安全性・快適性の向上」といった
JR西日本が2020年代後半から水素を活用した燃料電池車両の試験走行を開始すると、読売新聞が報じました。2030年代早期の営業運転に向け、トヨタ自動車や三菱電機と共同で開発することが先月発表されており、今年度から仕様が検討されています。JR
本日、315系シスU5編成4両、シスU6編成4両が日本車輌製造豊川製作所を出場し、試運転が行われています。2024.6.6 豊橋駅315系 U6+U5 日車出場試運転 令和6年6月6日出場のU6編成です。 pic.twitter.com/Z
本日、315系3000番台シンC104編成とシンC114編成が臨時列車(営業列車)として塩尻まで入線しました。台風10号の影響による東海道新幹線の運転見合わせや特急しなのの救済として臨時快速列車として運転されたものとみられます。同型式は試運
315系シスU1編成が営業運転を開始しました。同形式の運用が静岡地区で開始されたことになります。1432MU1ついに315系が静岡地区で営業運転開始しました。 pic.twitter.com/KDLoqDOnLD— RYO (@
鉄道ファン2024年8月号の別冊付録より、西日本鉄道5000形13両が廃車または廃車予定であることが明らかになりました。具体的な廃車日などは次の通りです。廃車5104F 2023/04/015111F 2023/12/105131 2024
JR九州は小倉総合車両センターの機能を移転すると発表しました。新車両基地の候補地は東小倉駅(貨物駅)で、竣工予定時期は2031年度末ごろです。東小倉駅は北九州貨物ターミナル駅に貨物駅機能移転後、活用されていない空き地となっていました。今年度
大阪メトロは大阪・関西万博最寄り駅となる、中央線夢洲駅を来年1月19日に開業させると発表しました。当初は年度末(2025年3月)に開業予定でしたが、万博の工事関係者などの需要に応えるため、前倒しが決まっていました(参考)。Osaka Met
本日、静岡車両区配置の211系5000番台LL編成のシスLL7編成・シスLL12編成・シスLL13編成の計3編成が、併結して浜松運輸区(西浜松)方面へ臨時回送されています。同区への315系導入が開始されており、211系は置き換えが進む見込み
本日付けの中日新聞によりますと、JR東海315系が、今年3月に東海道線の大府ー大垣間と武豊線で、6月に東海道線の豊橋ー熱海間と身延線の富士ー西富士宮間、11月~12月ごろに御殿場線の沼津ー御殿場間で運行開始すると報じました。*1 新型車両
本日未明までに、211系静岡車3両編成×2編成(シスLL14編成+LL16編成)が三岐鉄道三岐線と接続する富田駅へ臨時回送されました。同駅へ臨時回送されたのはこれで10本目となります。2024/6/26 静岡区211系2本三岐鉄道譲渡回送(
本日未明、静岡車両区の211系5000番台シスSS2編成とシスSS3編成が、三岐鉄道三岐線と接続する関西本線富田駅まで臨時回送されました。JR東海在来線車両の廃車回送は浜松運輸区(西浜松)へ向かうのが通例で、異例の動きです。今後の動向が注目
名古屋鉄道は2024年度の設備投資計画を公表しました。今年度から避難誘導の円滑化を図るため、9100系及び9500系が連結時に常時通り抜けができる前面貫通扉を備える構造に変更されます。9100系は2編成、9500系は3編成導入予定です。Li
JR西日本は今日、燃料電池車両の開発において、具体的な検討を2024年度から開始したと発表しました。開発コンセプトでは、燃料電池システムや水素貯蔵システムに汎用性の高いものを採用し、国内外の標準化を想定した仕様や、モーター・主回路は電気式気
JR西日本は500系を2027年をメドに引退させると発表しました。2026年度から28年度までにN700Sが10編成が追加投入されます。それに伴い、N700系16両編成の8両化改造が10編成に対し施工されます。今年2月にも2024年度から2
681系サワW13編成と683系サワR10編成の6両編成が、七尾線の羽咋駅まで試運転を実施しました。1月1日の令和6年能登半島地震で被災した影響により、一部区間で運休が続いていますが、羽咋駅までは15日に運転再開する予定です。通常より本数を
富士運輸区へ回送されていた神領車両区の315系3000番台シンC111編成ですが、現在までの間に御殿場線内で試運転を行い、JR東日本が管轄する国府津駅まで入線したことが確認されました。同系列の御殿場線での営業運転は、11月から12月頃に沼津
甘木鉄道が8月16日付で公表した「鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請について」のリリース内にて、令和7年度より新型車両が導入される予定であることが明らかとなりました。新型車両については全車両更新との記述から、現在在籍しているAR300形7両
マイナビニュースが配信したネット記事によると、阪急電鉄2300系は全12編成を製造し、最終的に京都本線の特急車両を同系列に統一するということです。また、PRiVACEが運行開始する7月当初は、9300系を含む7編成の内5編成で運用(1時間あ
7月25日、211系5000番台シスLL18編成とLL19編成が西浜松まで臨時回送されました。廃車解体のためと見られ、これによりLL編成は全編成がJR東海から去ったことになります。2024/7/25 静岡区211系3両編成2本廃車回送浜松←
315系4両編成を使用し、2025年以降に関西本線や武豊線などのワンマン化が発表されましたが、公開された労働組合資料より、線区別のワンマン化実施時期が明らかになりました。2025年度中とされていた関西本線(名古屋ー亀山)及び武豊線は2026
駅掲示によると、2024年10月1日(火)から、筑肥線(筑前前原〜唐津)及び唐津線(唐津〜西唐津)を走行する6両編成の列車において、ワンマン運転が開始されるようです。加布里駅などの区間内各駅では、遅くとも6月頃からワンマン運転用のITVとみ
本日、315系3000番台シスU7編成、U8編成が日本車輌製造豊川製作所を出場し、試運転が行われています。2024/07/04 315系日車出場試運転315系U7+U8編成 豊川駅にて #315系 pic.twitter.com/dlZZk
本日、273系イモY11編成が近畿車輛を出場し、公式試運転が行なわれました。273系Y11編成(やくも号)2024年5月23日徳庵駅にて#徳庵駅#片町線(#学研都市線)#273系Y11編成#273系#やくも号#特急やくも号#273系やくも号
JR西日本が9月28日から11月24日の土日祝に、快速「ハレのモリ」を電気式気動車DEC700形で運行することを発表したと、複数のメディアが伝えました。DEC700形が営業運転に使用されるのは初めてのことです。DEC700形はキハ40系とと
本日25日から発売された「JTB時刻表2024年2月号」において、ダイヤ改正後の「サンダーバード」「しらさぎ」「能登かがり火」の使用車両が明らかにされています。それによると、「サンダーバード」に関しては、683系と記載しつつ、注釈として「6
近畿日本鉄道A8系8A系2両(サ8A301・モ8A401)が、今日未明、近畿車輛を出場しました。5月31日にもク8A101・モ8A201が出場しており、1編成目が出揃いました。近畿車輛より近鉄新型一般車の8A系残りの2両『サ8A301』と『
JR四国が2025年12月から導入予定の新型気動車(ハイブリット車両)の外装デザインが複数のメディアより報道されています。拡幅車体で、3ドア車両のようです。計画では、まず、2025年12月に先行量産車を4両導入し、2027年度から2030年
那覇市が2030年代中頃~後半の次世代型路面電車LRTの導入を目指し、2024年度からパブリックコメントを実施すると、沖縄タイムスが報じました。国や県、県警などの関係機関は大筋了承を得たようで、国への事業認可申請に進む見通しで、報道によると
5月20日、阪急京都線9300系C#9303×8R(9303F)が、PRiVACE(プライベース)車の2300系T2350形C#2358を組み込んで試運転を行いました。PRiVACE車を組み込んだ9300系の試運転はC#9306×8R(C#
7/31、新幹線中間車1両が日本車輌製造からJR東海浜松工場まで陸送されました。車両全体が養生されているほか、床下機器などがありません。普段、養生はされていないため、何らかの試験などを実施する可能性があります。2024年7月31日(水)日本