子どもたちを卑劣な性犯罪から守りたい。施設型・訪問型双方で保育事業を展開するフローレンスにとって、子どもたちを狙った性加害は断じて許すことのできない犯罪であり、事業者として常に危機感を抱いてきました。2023年4月にこども家庭庁が発足されるにあたり、 子どもたちを性犯罪にあわせない社会を「制度」として「日本版DBS」は重要な施策となります。