松本人志のポストからわかること。自己憐憫。すりかえによる被害者意識。親分子分の所有感覚、罪のなすりつけ。理屈では分がないので情に訴える。記者会見しない逃げの姿勢（話させるとまずいから吉本もさせない）。プロのPRはつけていない。弁護士きっとオラオラタイプ。更生プログラムには参加せず。
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島田紳助は反社問題で即引退やむなしだった。松本人志は被害者全員に謝罪して示談とかやりようがあった。世間に対してはすぐ記者会見を開いて謹慎。誠実さのある会見をするには①自分の行動を認め②なにが悪かったか③被害者の心情を想像して言語化、ができないといけない。それが彼にはできなかった。
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イネーブラー（依存を可能にしてしまう者）という言葉があるけれど、そういう意味では、松本人志はこうやって投稿してはファンに「待ってます！」「松ちゃん応援してます！」といわせて、少し慰められ、それがまた本人のこのよくない態度を後押ししている。本人とファンが、復帰への道を遠ざけている。
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人間は弱い。人間は失敗する。弱いところから出発してどうするのか。どうできるのか。この人（松本人志）はまだ虚勢を張っている。DV加害者とか依存症患者と似ていると感じる。自分や、自分のしたことを見つめられないんだと思う。のんびりもできず、未練はあるから、こうして泣きを入れてくるんだね。
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松本人志氏の弁護士の話、代理戦争的な感じ。「田代政弘弁護士は元検察官のヤメ検。退官のきっかけは『懲戒処分』。虚偽の捜査報告書を作成した。これを法廷で暴いて追及したのが文藝春秋の喜田村洋一顧問弁護士だった。（松本の）裁判でも喜田村弁護士が文春側の代理人に」
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松本人志が嫌いなんですねとリプをいただきますが「HEY!HEY!HEY!初回ゲストは坂本龍一で当時のダウンタウンは…」と先週も仕事で話したり、ごっつ、ひとりごっつ、水ダウ、M-1初回から、大コケ映画「大日本人」も劇場で観ました。報道への対応がおかしいと考えて書きました☟
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「女性のうち30代の1人が朝日新聞の取材に応じ、週刊文春の報道について『記事の内容は間違っておらず事実だ』『被害のことを忘れた日はない。屈辱的な気持ちだった』動画や街中の広告で松本さんを見るたびに思い出し、被害にあったホテルにいるような感覚に襲われると話す」
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「『なかったことにはしたくなかった。泣き寝入りせず訴えることが使命だと』ネット上では『虚言癖』『金目当て』と書き込み。女性は『証言は事実。文春から金銭は受け取っていない』自宅が特定されて誰かが入ってくるのではないかと不安になり、護身のため包丁を置いていた」
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@cobta
裁判前から松本氏を犯罪者扱いするのは問題
ただし「松本氏は説明する機会はあった」という趣旨には同意します
松本氏自ら説明すれば疑いが晴れる部分もあるのではないか
しかし沈黙を続ければ本当は何があったのか分からず、ずっと批判を受け続ける
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@cobta
これ政治絡んどるやろ。
このネタ、ワイドナかなんかで自民批判した後やったんちゃうかな。
テレビの世界ではひと言で周囲を黙らせるだけの影響力と力があるのは誰もが知っているし認めている。
なのに、
『自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。』…
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