岸田文雄は「『異次元』という言葉がツッコまれすぎたことを気にして、使うのをやめてしまい、」「今回の演説でも『絶対に “異次元” は使わない』と強硬で、結局『次元の異なる少子化対策』と言い換えることになった。」「まったく意味のない言葉遊び」
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Replies
岸田文雄は「これまで “検討使” と言われつづけ、それに耐えられなくなって “決断” を連発した」
「演説のなかで『議論』という言葉を使うことによって、“批判されているのではない、議論しているのだ” と装っている」
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#異次元からの使者岸田文雄
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#異次元からの使者岸田文雄
岸田「異次元の少子化対策は効果が無かったので、今度は次元の異なる少子化対策の検討を始めたわけです」
なんかのジョークなんですか、これ?
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始まりは岸田文雄ではなく、「アベノミクス」「異次元の金融緩和」の安倍晋三、黒田東彦だろう。煽情的な修辞でインパクトを与えるという手法は刺激的であることにこそ意味があるのだからエスカレートし続けるしかない。そして今 #異次元からの使者岸田文雄 の「異次元の」。
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@tontama6
すべてはそれですね。現実逃避。厳然と存在するコロナから目をそらし、コロナ禍を蔓延させ、国民にも現実から目を背けさせようと必死に画策。戦争責任にしろ原発事故にしろ、戦後ずっと続く「責任取らずに逃げれば勝ち」という自民党政治の体質。
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#異次元からの使者岸田文雄
異次元は正確では無いので異なる次元に。
言葉遊びも大概にして欲しい。
まんま垂れ流すマスコミもね。
募ったが募集してないってのと同じ馬鹿馬鹿しさ。
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